既に発表されたメンバーでその豪華さが分かっていましたが、強い放送でした
当日は1700人を超える視聴者が出て、ハッシュタグとコメントの嵐が、この狭い界隈でTwitterのトレンドに載せるほどの流れを作っていましたね。
流された作品の一覧はゆっぴさんのブロマガに記事が
現在は各地で、参加した作家さんが、反省会放送を行っている最中です、何を考えて、どう作ったかをニコ生やYouTube、Twittere等で放送されています。
一番本編に関係があるのは主催のゆっぴさん本人でしょうか。
MAD会を横断的に盛り上げたいという開催の経緯、タイトルの由来は、作家同士の身内のディスコードでの話し合いで「よさみが深いよね」という言葉から単語を広げて作った事。作品のセットリストは、タイトルの:終わりから始まった物語、というタイトルから繋げて、全体がタイトルと作品のグループ分けがなんとなくつながりが出るように工夫して、新作が生える様に考えて並べたという話。などざっくばらんに話をされていました
Kamnroさんのブロマガ
投稿者 baban
2020/07/12 at 00:45
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7/11の21時からスタート予定!
Totoriさん、しょーさん、千里山女子さん等、以前の放送から明かされているメンツの豪華さから、今年有数のMADイベントなのは確定しているので、楽しみに待ちましょう
投稿者 baban
2020/07/11 at 00:45
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概要
中国の、静止画中心のMAD団体Mirai MAD Teamの、毎年の作品発表イベント。
日本進出に時期を合わせての発表ですね
時期が来年の3月ですので、そのころになったらまた記事にしましょうか。
投稿者 baban
2020/06/04 at 00:35
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昨年も開催された、1分以内の作品を公開するタグロック式のイベント
主催は、山田もち氏。
詳細は、主催者のブロマガに書かれています。
投稿期間 2020年 7月25日(土曜)0時 ~ 7月31日(金曜)24時
開催直前になりましたら、再度ここで記事にしておきましょう
投稿者 baban
2020/06/04 at 00:34
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年々続いてきて、定番のイベントの一つになってきたMCLですが、24日(日)にPVでルールが公開されました
前年と同じくAniPafeとの併用可能な形式です。
審査形式は今回は予選と本選ではなく、3次審査までに分割されましたね。
以下の様な状態ですが、特に3次審査の審査員の豪華さが話題になりました。
1次審査、上位30名まで勝ち残り(審査員:てんくん)
2次審査、上位10名まで勝ち残り(審査員:中野いち、てんくん、めありーぬ)
3次審査(審査員:Kamro、てへ)
投稿者 baban
2020/05/26 at 15:13
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5/7の放送の予告通り今回の放送で今年のAniPafeルールの公開がされました
今年のルールの要点は以下で良いでしょうか
- これまで10位までだった各部門の表彰が20位まで拡大
- テーマ章の応募基準が緩和されて、他部門との併用が可能に
今年は学生さんの夏休みがあるか厳しいので製作期間がどうなるか分かりませんが、今年の情勢でどう動くか注視していきましょう
投稿者 baban
2020/05/23 at 15:39
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そろそろ9月上旬に第4回が開催されるYouTube最大級のMADイベントですが、ページが更新されていました。
https://mcl-mad-contest-live.webnode.jp/
昨年は、AniPafeと時期を合わせての開催で、片方のイベントに参加したものは、もう一方でも上位となるイベントになりますので、合わせてチェックです
投稿者 baban
2020/05/19 at 14:33
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5/7に行われた、いはとリンナの徒然生放送 第3回ですが、前半ではゆっぴさんへのインタビューでしたが、放送の最後にて、次週の第4回放送にて今年のAniPafeのルール公開との告知がありました。
投稿者 baban
2020/05/10 at 12:57
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割と今更なんですが、将来歴史を参照しやすい様に、メモ的に書き残しておきます
動画
「たべるんごのうた」が1000件を突破したので珠玉の作品を抜粋してまとめてみた
投稿者 baban
2020/05/09 at 04:27
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メモ的に書き残しておく
投稿者 baban
2020/05/08 at 11:16
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