第3回夏のMADイベント~ Summer MAD Festival~
本日のいはりんなの徒然生放送で告知された、垢メインさん主催でのMADイベント
- 開催期間は 9/6~9/11
- 1日2作づつの投票による対戦形式
- 参加者は垢メイン氏声掛けでの匿名
- 13日に、参加者と勝敗を発表する生放送を流す予定
とりあえずイベントカレンダーに入れておきます。
投稿者 baban 2020/08/02 at 00:41
静止画M@Dを中心にMMDとか、ニコマスを楽しんで気になったことを書き綴っているサイトです、Web新技術投入したがりなのでブラウザは最新版推奨です
本日のいはりんなの徒然生放送で告知された、垢メインさん主催でのMADイベント
とりあえずイベントカレンダーに入れておきます。
投稿者 baban 2020/08/02 at 00:41
投稿者 baban 2020/08/02 at 00:40
自分が記事書くときに真っ先に頭から出てきたのがコレ。上半期一番のお気に入りかもしれん。
カルデアのマスターとして2部5章クリアした立場として[01:00]の全員集合からの[01:20]のまでサビのサビでイアソンまでもっていく流れの熱さよ。
真理さん自体も熱心なマスターなのを知っているのでシーンのチョイスに納得感がある。最近はややカジュアルに付くようになった封印指定タグですが、貰えるモノは貰って良いと思いますよ。
bilibiliのイベント黄金祭2019から1作。幸色のワンルーム自体は日本の作品なので内容は理解できますね。 [01:19]からのサビのカットの倒錯感ですべてもってかれた。
今年もありがとうございます。2011年から続く伝統芸能ですがダレる事もなく毎年豪華メンバーで明るくわちゃわちゃと作られながら進化しています。
何も考えないでwktkして見れる作品も良いですワー
気が付いたら「おさまけ」買ってしまった。安定感のあるいい塩梅のラブコメですね。
Totoriさんも今年は多産ですが、そういう理由でこちらがチョイスされてしまいました。
今年は、シャニマス投稿祭が2回も行われて2周年での新ユニット追加や、VTuberのゲーム配信でファンを増やしたであろうシャニマスですが、コミックをベースにしたのはこれくらいかな。
てつさんに関しては流石という一言なのですが、アイドルの卵を軸にして、キャラ別にテーマカラーを設定して発見と成長を軸に編集したのが分かります。シーンごとに階段や翼を出すシーンも良い。構成に理由がありますね。
3連休でレムが可愛いだけのMAD作ろうって言っていたのを見かけたら、レムが可愛いだけでとても幸せになれるMADがうpされていたんだ…されていたんだ…
短い作品ですが、風に揺れる髪や草木の美しさが従来の作品から段違い。浄化される気分になります!
強い。ショタも褐色も両方属性が無いはずなのに、両方同時に開いてくるな!
新社会人になったり、映像お仕事でもらうようになったり忙しい様子のしょーさんですが、依羅たのしみにしています。
進捗Twitterで出しながら、既存の動く静止画(矛盾)の概念と可能性を推広げていくようなサビに納得感。
処女作だそうですが、元々絵をかいてお金をもらうタイプの方だそうで、構図が安定して良い。
みーまーMADに外れなしですが、02:36のまーちゃん等、あえて2020年になって作るほど原作を何度も何度も思い返して今でも思い出せるシーンを選んで作った好きとその上のあやうさという作者の精神性が現れていました。
今年一番話題の漫画かもしれない呪術廻戦ですが、これがこれまでのベスト
[00:54]~[00:58]あたりの動きの良さからサビに流れ込んでいくのが強い。
「こいつ動くぞ」というのがアクションとして完成されていましたね。
マキマさんのラスボス感演出のための当て馬にされた雰囲気のあるレゼ編ですが、そこに至るまでのデンジの青春ムーヴと淡くてアホいシナリオの軸をマキマの危うさにしたのがこの作品の一番の強み。MADは技術じゃない、テーマなんですよ!
新鮮な軍魔が日曜日の夜に投下されたときはみんなTwitterで騒いでしまいますね
もちろんベースとなった、作品は何度も見ましたけど軍魔らしさのある、滑らかながら、荒い動きはいつ見ても良いものです。
合作なりの明るいわちゃわちゃ感。勢いがきちんと生きていました。GJ!
この方は、初めての作品でしょうか(※違いました)?いや、素晴らしい。曲の明るさと原作の厭世観が行ったり来たりしている、この人なりの「絶望と、なかよく」に引き込んできますね。[00:16]から笑顔で雪の倒れこんでいくところで取りこまれる。
こちらはANIMAAAD祭に出された作品でしたね。最近は若い作家くてつよつよの新人が増えましたが 映像全体の動きやカット、構成にまとまりのある作品で原作の魅力を十全に伝えてきました。
スパイファミリーのメディア展開に期待します!
今年は社会情勢の影響で時間が取れたのもあって多作なオムカさんですが今回はこちらをチョイス
きんモザ、ごちうさ、やがて君になるは色んな作風を受け入れる懐の広い原作ですが色彩感覚の良さが際立ちますね
てへさんに関しては、「さすてへ」の一言で語彙が消えてしまうのですが、淡い光の景色と先輩の笑顔は良く似合いますね。
これも原作が気になりますね。
今回は大陸から5作品が入ってきました。
さて、今年も前半が終わってしまいましたが下半期は11日の依羅グルーヴ事変にAniPafe、おそらくはMAD MAXも行われるのでここで出した作品も全部ぶっ飛ばすラッシュの可能性もありますね。
楽しみにして待っていきましょう。
投稿者 baban 2020/07/28 at 00:38
既に発表されたメンバーでその豪華さが分かっていましたが、強い放送でした
当日は1700人を超える視聴者が出て、ハッシュタグとコメントの嵐が、この狭い界隈でTwitterのトレンドに載せるほどの流れを作っていましたね。
流された作品の一覧はゆっぴさんのブロマガに記事が
現在は各地で、参加した作家さんが、反省会放送を行っている最中です、何を考えて、どう作ったかをニコ生やYouTube、Twittere等で放送されています。
一番本編に関係があるのは主催のゆっぴさん本人でしょうか。
MAD会を横断的に盛り上げたいという開催の経緯、タイトルの由来は、作家同士の身内のディスコードでの話し合いで「よさみが深いよね」という言葉から単語を広げて作った事。作品のセットリストは、タイトルの:終わりから始まった物語、というタイトルから繋げて、全体がタイトルと作品のグループ分けがなんとなくつながりが出るように工夫して、新作が生える様に考えて並べたという話。などざっくばらんに話をされていました
投稿者 baban 2020/07/12 at 00:45
7/11の21時からスタート予定!
Totoriさん、しょーさん、千里山女子さん等、以前の放送から明かされているメンツの豪華さから、今年有数のMADイベントなのは確定しているので、楽しみに待ちましょう
投稿者 baban 2020/07/11 at 00:45
中国の、静止画中心のMAD団体Mirai MAD Teamの、毎年の作品発表イベント。
日本進出に時期を合わせての発表ですね
時期が来年の3月ですので、そのころになったらまた記事にしましょうか。
投稿者 baban 2020/06/04 at 00:35
昨年も開催された、1分以内の作品を公開するタグロック式のイベント
主催は、山田もち氏。
詳細は、主催者のブロマガに書かれています。
投稿期間 2020年 7月25日(土曜)0時 ~ 7月31日(金曜)24時
開催直前になりましたら、再度ここで記事にしておきましょう
投稿者 baban 2020/06/04 at 00:34
年々続いてきて、定番のイベントの一つになってきたMCLですが、24日(日)にPVでルールが公開されました 前年と同じくAniPafeとの併用可能な形式です。
審査形式は今回は予選と本選ではなく、3次審査までに分割されましたね。
以下の様な状態ですが、特に3次審査の審査員の豪華さが話題になりました。
1次審査、上位30名まで勝ち残り(審査員:てんくん)
2次審査、上位10名まで勝ち残り(審査員:中野いち、てんくん、めありーぬ)
3次審査(審査員:Kamro、てへ)
投稿者 baban 2020/05/26 at 15:13
5/7の放送の予告通り今回の放送で今年のAniPafeルールの公開がされました
今年のルールの要点は以下で良いでしょうか
今年は学生さんの夏休みがあるか厳しいので製作期間がどうなるか分かりませんが、今年の情勢でどう動くか注視していきましょう
投稿者 baban 2020/05/23 at 15:39
そろそろ9月上旬に第4回が開催されるYouTube最大級のMADイベントですが、ページが更新されていました。
https://mcl-mad-contest-live.webnode.jp/昨年は、AniPafeと時期を合わせての開催で、片方のイベントに参加したものは、もう一方でも上位となるイベントになりますので、合わせてチェックです
投稿者 baban 2020/05/19 at 14:33