今年も日中合同開催となりました。
昨年はMackarelさんが主催でしたが、今年はそれを引き継いて、中国の最強静止画MAD作家のひとりであるKumikoさん
投稿者 baban
2023/12/19 at 14:09
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昨年は、夏冬合戦が無かったのもあって、黄金祭と合わせて中国最大のMADイベントの一つとなりましたが、今年も開催されました
主催は中国の団体、Initial MAD Team
各日程の作品は、画面右のリストボタンから切り替えができます
全9日間の日程、無事終わりましたが有名作家が少ないかなと感じつつ、実際の作品はいずれも力作ぞろい。良いイベントでした
投稿者 baban
2023/11/25 at 14:58
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10/15にMAD MAXの対戦表が発表されました。
今年も、23名という多くのエントリーがされました。
今年のメンバーは、中国の初参加の方も、YakiYakiさんとMokuさんは、正直過去の作品を把握できていないのですが、久远寺铭心、奈无NWさんなど、初参加の中国勢も知名度のある実力あるメンバーが揃ったと思っています。
国内の初参加も、てつ(XIAO)、みかんばこ、葉脈など、初参加でも、各種イベントでも知られた強い作家さんが参加されました。
対戦表に関しては、予想通り昨年同様のエントリーした人全員参加となりましたね。
毎回、対戦カードは、主催の軍魔さんと指令さんが参加者の意見を聞きながら作っていると漏れ聞こえる情報からは知られていますが、今年の対戦表は、かなり意図の読めない形で散らされた印象です。
同じ国で揃えるわけでなく、かといってその逆でもなく、動画勢同士でも揃えない、制作期間も同じくらいの人は少ない。ただ、目玉となる試合はきちんと日程の節目には入れる形を目指した予想できない形になりました。
その中で、あえて目玉を選ばせて頂くなら、1日目のみかんばこさん。昨年のAniPAFE3位以外も、昨年末のNovel Game Festivalでも完成度の高い作品を出された若手最強の一角です。
次の中盤を支えるカードは、Day4-1のKAZAMI vs さけ。
いずれも、2010年代前半から名前の知られている知名度、実力ともに知られた2人の対決。
いつかは来そうなカードでしたが、この年に持ってきた運営の目玉の一つとして合わせた意図を感じるカードです。
そして最後の2日、昨年のkurobe vs ブラマン、大麦 vs ゆっぴの様に、最強を持ってきて締めを盛り上げる毎年の流れに合わせてどうくるか待っていましたが、私の予想とは違って、大麦 vs Pluviaとは来ないで、中国最強静止画MAD作家の一角KumikoさんとPluviaさんの対決で合わせてきました。
特に作品が注目されるのは、Pluviaさん。
おそらくは今年発売の「サクラノ刻」で作成すると予想されます。2015年MAD MAXではシリーズの前作「サクラノ詩」で作成した「因果交流電燈と模倣芸術の櫻」は、作者巡回済み。未だ語られる名作となりましたが、今年、8年越しに発表されたERG界隈再大注目の続編での編集。
前作を超えるのを目標として作られているであろうのは想像に難くなく、既に各種SNSからは姿を消して、編集に集中している本気のPluviaさんとなれば今年再注目の作品と言って違いは無いでしょう。
文に組み込めない語りたい事もまだまだ出る組み合わせとなりましたが、あとは未提出が出ない事を祈るばかり。
良い対決を待たせていただいて、残りは日取りが近づいたタイミングで口にさせていただくとして、参加者の来歴などを見ながら当日を妄想しましょう。
Day 1 (from 23/Dec 23:00 to 25/Dec)
Ritz
(日本,初参加)
第3回夏のMADイベント参加(2022)など
みかんばこ
(日本 、初参加)
AniPAFE2022、総合3位
Day 2-1 (from 24/Dec 00:00 to 25/Dec)
Mackerel?
(中国、2回目)
MAD MAX2022 day7、
黄金祭2022主催
Chack'n
(日本、初参加)
2000年代より活動の古参、動画中心
Day 2-2 (from 24/Dec 23:00 to 26/Dec)
Moku
(中国、初参加)
久远寺铭心
(中国、初参加)
Day 3-1 (from 25/Dec 00:00 to 26/Dec)
シュート
(日本、初参加)
檸檬来夢
(日本、初参加)
日本最古の現存MAD関連サイトの運営、上映会主催などの90年代から活動の古参動画作家
Day 3-2 (from 25/Dec 23:00 to 27/Dec)
葉脈
(日本 、初参加)
AniPAFE2022総合41位、
MAD MAX 2021 day3 参加、
第6回MCL 静止画部門21位
高橋Datto
(ベトナム、3回目)
MAD MAD 2021 day5 参加
Day 4-1 (from 26/Dec 00:00 to 27/Dec)
かざみ
(日本 、2回目)
MAD MAX 2019 day6参加
sAlmOn
(日本 、4回目)
MAD MAX 2022 day5 勝利
Day 4-2 (from 26/Dec 23:00 to 28/Dec)
choco
(日本 、初参加 )
プロ、渚あくあ公式など、VTuber、歌ってみたなどを作成
かるあ
(日本 、初参加 )
カルア杯主催など
Day 5-1 (from 27/Dec 00:00 to 28/Dec)
奈无NW
(中国 、初参加)
てつ(XIAO)
(日本、初参加)
第6回MCL切り貼り部門1位、
ANiPAFE2020 総合4位
Day 5-2 (from 27/Dec 23:00 to 29/Dec)
SuireNn(水蓮)
(中国 、2回目)
MAD MAX 2022 day3 勝利
YakiYaki
(中国、初参加)
Day 6 (from 28/Dec 00:00 to 29/Dec)
くろべ
(日本 、2回目)
AniPAFE 2021 総合12位、
MAD MAX2022 day9勝利
大麦
(日本 、2回目)
AniPAFE 2023 総合1位、
MAD MAX 2022 day10 参加
Day 7 (from 29/Dec 00:00 to 30/Dec)
Kumiko
(中国 、2回目)
MAD MAD 2022 day4勝利
Pluvia
(日本 、7回目 )
MAD MAX 2018 day3 勝利
投稿者 baban
2023/11/23 at 12:09
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以下3つの項目に関して、生放送に関して思った事などを徒然に書く。内輪向けで話せばいいだけの話かもしれない内容ばかりですが、来年に生かしていければなぁ…と。文書に残しておく。
- 生放送について
- 結果について
- 司会について
生放送
生放送、とりあえず大きなミスはなく終わったと思いますが(ミスは普通に幾つかあった)、ゆきのふさんとyuuさんは、裏でいずれも重く受け止めておられました。でも、個人的な感想としては、むしろ少なすぎて駄目だったくらいに思っています。
これは私の考えなのですが、ネットの生放送で求められているものは、タイムシート通り隙なく作られた公共の放送の様なものではなく、"高校の文化祭+α"の様な、適度な緩さの中に、視聴者も含めた場の一体感のある放送で、実際、私たちもそういうものを作りたいと思っていると思っています。( まぁ、いざ、放送を設計し始めるとそれを忘れてしまうのですが…)
そういう文化の中では、むしろ多少のツッコミ所も含めて対等にワイワイできる空気感づくりで役に立つので、ミスに関しては多すぎなければ愛嬌と思って笑って終わらせる。
リハーサルに関しては、1回やって、見つかったアラを修正して2回目に本番と同じ形式でリハーサルしてれば十分。それで残るミスがあればやむなしで反省しすぎないで良いと思います。
結果について
今回、動画勢強かったですね。
昨年は、TOP10のうち9作品が静止画で占められる静止画圧倒の年でしたが、今年は静止画は4作品。(大麦さんは、静止画扱いにしても良さそうですが、それでも半数は動画)。
静止画作品も、いずれも一定以上の技量で臨んだレベルの高いものばかりだったので、よもやすべて放送で流れるかもと思いましたが、れーぜろさんですら62位。内心、波乱に次ぐ波乱でした。
あえて名前は挙げませんが、常連の作家さんで十分な完成度があるものも今回総合賞で流れなかったり、自分も流れて欲しい作品が出なかったものがある、大変にレベルの高い総合賞になったと思います。(おのれ運営)
それぞれ、予想をなんとなくして、結果に納得していない人もいらっしゃるかもしれませんが、票割れ、ソース被り、曲被り、原作の人気度、その他諸々の制御できない条件も含めて、ただ結果のみが真実なのがAniPAFE。風が吹いたり吹かなかった時がある事も認めてやっていくしかありません。
ただ、部門賞受賞作品が総合賞も取る傾向が例年以上に強かったと思いました。
演出、構成賞はともかくとして、テーマ、諧謔、選曲も総合と似たような感じになっていた。
多様な作品が輝くために、ルールの調整が欲しい数少ない所だったかなと思います。思い付きだと、部門賞だと、同じ作品は一つしか入れられないとかですかね(集計チェックの手間は見ていない
司会について
放送で「原作の話ではなくてMADの話をして」というコメントがあったりしたのを実はけっこう気にしています。
本当はどの作品も同じペースで、時間いっぱい話せればいいのだけれども、作品に入っているテーマは1分でも10分でも基本1つ。作品内も、サビとそうでない所があるので同じ密度で話し切るのは難しい。
特にじょんさん(と私)は台本無しで何か言おうとすると「アッアッアッ…(吃音」となるタイプ。司会を任された以上は、コントロールをしたいと考えるのはとても分かる。誰もがアドリブ万能な、みのもんたではない。
自分の感覚で理想なのは、最初に30秒以内くらいで、原作と曲のポイントだけさっと話して、そこからはみんなで自由にわいわい話す、1~2分して自然とひと段落したタイミングが来たら、個別で長く語れる人を指定して自由に話して頂いたり、原作や曲に関して、解説を深堀りして行くようなスタイルが良いと思っています。長い映像の場合は3分くらい話が出来たら上々、そこからはペースを落として相槌ちや、良かったシーンを拾いながらぽつぽつ話す様な形で終わっていければなと思ってます。ただ、メンバー、お互いの考えてることのすり合わせ無しで当日集められているだけの状態なので、ぶっつけ本番の会話に期待しないで、視聴する側は出来てたんならハッピーくらいの期待度であって欲しい。
あと、生放送で話す人は毎年AniPAFEほぼ一通り見て投票するような人ばかりなので、作者の名前や昨年の作品などを知った前提で話していますが、視聴者の過半数くらいは、そういう人ではないと思っているので、初めて視聴する人に向けて放送する心がけを忘れないで話をして、補足など入れていきたい。
投稿者 baban
2023/11/14 at 14:51
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納得いかない結果に対してのあらぶり方で一昨年も話題になったこちらの放送
例年よりは気持ち控え目でしたが今年もなかなかの荒ぶりでした
投稿者 baban
2023/11/07 at 15:43
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その名もトップガン(仮。MAD MAXが荒野を走る某映画由来なのに合わせて、空を飛ぶ某映画をタイトルに取った企画が開始される事になりました
企画者は、今年のAniPAFEでも総合8位入賞をされたこばやしさん。
企画の詳細は決まっていませんが、知名度十分のこばやしさんの人脈で、豪華メンツに声をかけて行われるイベントになるであろうと、注目が集まっています。
そもそものきっかけですが、先月に呟かれた以下の2つのポスト。
実際には1位とはさすがにならず8位という例年にも負けない高順位で総合賞の結果と終えたこばやしさんですが、AniPAFE終了後、開催を決意。
動画勢の名のある作家の方々からは、俺の考えた最強の対戦カードの妄想などがつぶやかれ、大変盛り上がっています
一応はこばやしさんの人脈で、各所に声をかけて組み合わせを出す以外は開催時期も参加人数も決まっていませんが、楽しみに詳細を待ちましょう
投稿者 baban
2023/11/06 at 13:35
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毎年ゴールデンウィークとクリスマス前、年2回の定番イベントとして定着したANIMAAAD祭ですが、AniPAFEが終了したタイミングで、今回も公開されました。
ルールに関してははざっと読んだ印象では変化なしの様子。期間は以下の通り、12/23~開始のMAD MAXとほぼ被っている感じですね。
投稿期間:12/20~12/25
一斉生放送:12/29、(おそらく12/30も)
安定して100~150作品が投稿される安定感あるイベントになりました。今回も投稿作品数を中心に追いかけつつ、生放送はランダム並び替えでの一斉放送のサイコロの生み出す妙味を楽しんで行ければと思います
投稿者 baban
2023/11/06 at 12:23
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結果発表ブログ
細かいことは後日追記します。
投稿者 baban
2023/11/05 at 16:05
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というわけで、国内最大級のMADの祭典、AniPAFEも11/4、11/5に土日にかけて結果発表のタイミングとなりました
この記事は、今年初めてAniPAFEの生放送を見る様な人達に、毎年恒例AniPAFEの「見どころ」を解説するための記事です
まー、書いてることは実は去年と大体同じなのですが、初めての人に向けて書くものなのでいいのだ。
まずは、URLを張らせていただきましょう。
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1日目 19:50~
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2日目 19:50~
所感
2011年から総計12回目、先代のいはさんから運営が引き継がれてからも2回目の開催となる、歴史あるイベントですが、今年は142作品と、昨年の134作品をさらに越えた作品が集まりました。
今年のルールは去年とほぼ変わらずですが、ニコニコがYouTubeに押されて衰退気味のなので、その分、投稿数は少し減るくらいで予想していたのですが超えましたね。これだけで既に成功と言えるイベントになったと思います。
あとは今年は投稿の傾向として、諧謔賞一本釣りの、ネタMADが寂しかったかなという印象で、逆に静止画に関しては初投稿からレベルの高い人がたくさん参加されていたなと思います。
まぁ、「僕が馬鹿だったのさ」などは、結局、過去の上位を含む多くの人が参加する偽名参加でしたが、佐天さんなどはAE初作品でこの表現力かと唸らされました。もしかしたら静止画は全て総合賞の放送枠に入るかもしれません。この辺りは、2作出している方の票割れなど色々考えると当落選上ギリギリっぽい人もいるかなと見えているので分かりませんけどね。
「僕が馬鹿だったのさ」
シャドーハウス「撥条少女時計」静止画MAD
あと、生放送で作品を振り返ったり、全作品レビュー、これまでも参加者の一人二人はやっていましたが、今年は多かったですね。
全レビューだと、CANOさん、真理さん、ブラマンさん、ヤンヤンつけボー食べやんだ さん等。
生放送だとしもつき組、津名さんあたりでしょうか
やっぱり、こういうのがあると、投票までに作品を見終わる機会を増やしたり、イベント全体のモチベや空気感も上がるので、来年もまた気が向いた方は気軽にどんどんやって頂きたいです。
生放送、今年も呼ばれましたが、順位を知っているのは現在主催のみで、生放送で何かしゃべる面々も結果を何も知らない状態ですので話しつつ結果を普通に楽しみに見て行ければと思います。
1日目の見所解説
1日目は選曲賞、構成賞、演出賞、諧謔賞、テーマ賞の各部門賞の発表と総合賞の51位以下の発表ですか。
今年は、総合賞の一部が、2日目の放送に移動をさせる修正がかかりましたね。昨年の放送では、2日目に総合賞を押し込んだ分、時間の都合でフル尺で流せない作品が結構あった事に色々と意見があったためのフィードバックだと思われます。
1日目は、部門賞が本番なのでテーマ章から選曲賞まで各部門にまたがって話をしても良いのですが、おそらくはテーマ賞、諧謔賞、その他3部門に分けて話をするのが良いと思います。
まずは各部門の中でも、一番尖った結果が出るのがテーマ章。選考基準が「テーマ自体が良い物であったか」「そのテーマが良く表現されていたか」で評価をされるので、他の部門とは全く違う評価をされます。2019年から始まって、今年で根付いたと言えるこの部門ですが、2020年に東京オリンピックに合わせて出された「Olympia2020」がこの賞を代表する作品として未だ超えるものの無い金字塔と言えるでしょう。
【MAD】Olympia2020 (TECHNOPOLIS)
今年も、同じ作者、近い作風で美術をテーマで投稿されていますが、おそらくはこちらもある程度の順位が付くのは間違いないと思われます
【MAD】アーニャの奇妙な展覧会
他は、言及するの悩みましたが、今年の注目作の一つ、昨年総合優勝のALINCOさんですね。
「過去の選択を悔やむ事なかれ」のテーマで投稿されていますが、テーマ章での入賞を狙ったと公言されています。
かなりの票が技術賞などに流れているのを考慮すると当落線上ギリギリにあるのかなというのが自分の見立てですが、乗るかどうか注目しています。
【静止画MAD】false color【ルックバック】
次が諧謔賞。こちらは楽しい選曲、楽しい演出、ユーモアを感じた作品という括りになっていますが、実質ネタMADが圧倒的に強い部門になっています。
例年の傾向で、昭和の世代の香りがするおっさんホイホイなネタMADが良く入るのですが、
今年は諧謔賞一本釣りの作品が少ない印象でしたね。諧謔賞特化で狙って作ったものはほぼすべて入りそうに見えているので、その中で1位はどれかを予想しながら見ていきたいと思っています。
あとは、選曲賞、構成賞、演出賞ですが、特に映像編集技術の高さが、総合賞の結果に関わりがちになるこのイベントでは、特に演出賞を中心に、総合賞と近い結果になりがちです。
そのため、例年総合賞の前哨戦的な立ち位置で、次の日の結果との違いを予想したりするのが2日目の楽しみでもあったりします。
まぁ、演出1位、2位は、なんとなく予想は出来ているのですが、そのうち技術賞で勝つのはどちらかが一番気になっています。
2日目見所解説
その1、主催ゆきのふ氏の順位
ゆきのふさん。昨年主催を引き継ぐまでは常連投稿者でしたが、今年は参戦されています。
昨年は、主催を引き継いだという事で投稿を控えていましたが、ついに今年で10回目の参加です。
常連の中でも総合賞に名を連ねる事も多数で、原作の良さを引き出す事に長けている作家さんですが、
曲とテーマが重なったときには評価が大きく上がって、過去には最高順位で総合5位まで出しているので今回は何処に入るか注目です。
個人的には、主催だからと言ってそんな後ろに行かないで、今後も出せるなら出してしまえ、むしろ総合上位入賞狙っても全然オーケー、MADで狂った事しなくて何がMADだと思っていますので、こういう行儀の悪いことはどんどんやっていただきたいです。正直、他の方も、出来るなら出して欲しいと思っている方が多数派なのではないでしょうか?
その2、静止画 vs 動画
そして最後は動画勢の結果。これは例年の傾向なのですが、技術加点部分が年々レベルが上がっている分、技術を投入しやすい静止画MADが上位のほとんどを占める傾向があり、動画勢の1位は、2017年のMilliaN氏以降、長らく出てきていません。
今年も静止画で上位を狙えそうな強い作品が複数出ています。が、動画に関しても候補となる作品が出ています。その中で順位がどうなっていくか、票割れなども含めると色々と予想外が出てくるかなと思われます
とはいえ、なんとなく今年のTOP3は、アレかアレかアレかなという「見当」は着いているのですがね。その中で1位がどれになるかですね。
さて、毎年「この作品がこの順位なのはおかしい」、と荒れる順位発表ですが。
今年は誰の作品がどの順位になるのでしょうか?
実力ある作品がきちんと上に出る総合賞ですが、流れや運も含めて予想外があるのがAniPAFEの伝統です。
今年の1位はどの作品になるのか。楽しみに発表を待ちましょう。
投稿者 baban
2023/10/31 at 12:11
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