イギリスで音楽の売り上げが好転したり、iTune出たりと、流通世界の流れからどんどん遅れていく日本
生まれたときから日本人で、それを受け入れて生きてきていると、どこかでそれが当たり前のように感じてしまう、他の選択肢を知らないから思考の限界点となってしまっているけど
あんたがおとなになったら、自分の子どもに「昔はレコード業界というのがあってねー」と、遠い目をして廃止された奴隷制度の話を聞かせてやるがいい。
こんな言葉もあるんだ、考え方もあるんだとちょっと感動させられてしまいました
投稿者 baban
2004/05/03 at 16:12
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リンクにARROW SOULを追加させて頂きました
投稿者 baban
2004/05/02 at 07:16
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XML1.1での変更点の要約と、その解説ですが何故XML1.0に留まるのかって言う理由等が内部事情含め上手くまとめられています
マニアックな解説になっていないのもミソなので、基礎のある方ドウゾ
投稿者 baban
2004/05/02 at 03:03
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投稿者 baban
2004/05/01 at 13:16
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面白いのは記事の内容より下の議論の方カモしれません。「何故標準に従う必要があるのか?」これは宗教闘争と言うより、知的怠惰との闘争なんですけどね…
過程による教育効果があるとは分かっていても、各所で同じ様な言葉の繰り返しになっているのにそろそろ辟易しているタイプの人間ですが、ある種の過渡期ですから、時間と、何処かの誰かのコソコソ仕事が世界を変えるまで待つしかないのかもしれません
ただ、デザイナーは見た感じこういうのを作りたがりますが、まずWebページって言うのは見るモノとは限らないって事を重々理解して、そもそも出来ないこと、してはいけないことを理解して欲しいです
断言しますが、純粋な芸術で無い以上、標準仕様や人間工学を無視しての作成はこれから立ちゆかなくなります。普通みんなは画面を作っているつもりかもしれませんが、正確には文書です。ツールは進歩しますからいくつかの解決作も出ますが、使う人間の理解無くしては初めから無いのと同じです
そう言うことに関する目が、やっと本格的に流れと言える状況になってきましたから、次のブレイクスルーは3年くらい寝かした後に、何処かのツールが実用的になるまで待たないといけないのですが…
長くなってきたのでこれで…
投稿者 baban
2004/05/01 at 11:02
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投稿者 baban
2004/04/30 at 22:38
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同社はExtensible Application Markup Language(XAML)やグラフィック・ユーザーインターフェース技術Avalon、.Net Webサービスフレームワークなど、重要なコンポーネントや関連技術を既に開発している。
必要な機能を全て統合していくマイクロソフト、技術的にこうした方が良いと感じていた人間的に正しいと思うので、帰ってコレが怖い
オープンソースは、先の先を考えて、その欠点である互換性の問題に本格的に取り組んだ方が良いと思っていたので、この決定は歓迎カモしれません、自分の浅い知識で話をするならXAMLよりXULの方が良い技術に見えますし
投稿者 baban
2004/04/30 at 21:50
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メモ帳トラッパーを Windows2000 で動作させるためには小細工が必要なのでめんどくさいなー、と思っているような人におすすめです。
ちっと便利モノですね。htmlはついにMozillaに関連付けてしまった人間的には、どうでも良いことの一つなんですが
だって、IE立ち上がる遅いし重いんだもん…
投稿者 baban
2004/04/29 at 23:48
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リンクにHighendを追加させて頂きました
投稿者 baban
2004/04/29 at 01:21
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投稿者 baban
2004/04/29 at 00:57
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