なんだかんだで今回もこの内約
リスト登録内訳(計142作品)
https://nicovideo.jp/user/35717911/mylist/69789259
- 参加作品:132
- 遅刻組:1
- 支援動画:7
- CMその他:2
カレンダーの方も更新しておきました、あとは楽しみに待ちましょう
【第1部】12/29(火)20:00~24:00
【第2部】12/30(水)20:00~24:30
投稿者 baban
2020/12/28 at 16:19
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会場
注目の大物対決の3日目の投票結果も発表されましたね
ゆっぴ:121票 、中野いち:82票
自分は中野さんでしたのですが、双方見事な勝負でしたね
投稿者 baban
2020/12/28 at 15:26
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あー、歴戦のプラ氏がおそらくまどマギで何を出してきて、新人のあえるさんはSAOでどう肉薄するか待っていたのですが、プラ氏はMAX恒例の未提出となりましたか。
会場
2日目の対決の結果も出ていますね。
VIVI :108票 、ギールベルト:25票
やはりこうなりましたか。
投稿者 baban
2020/12/27 at 15:09
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同時に1日目の投票結果も公開中
yuukiザ:132票、もんもん:48票。これは相手と作品の分かりやすさの差かなと感じますね。アクションはシンプルに伝わりますので
投稿者 baban
2020/12/26 at 15:14
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12/22に発表された、Nanatuki氏の作品が話題を呼んでいます
とても初めて公開した人とは思えない完成度で、他の静止画作家の偽名説などがささやかれています
候補としては先月、商業転向で引退をした某氏などが取り沙汰されていますが、現在のところは詳細不明です
投稿者 baban
2020/12/24 at 13:38
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日付が変わった0時より、開始されます
会場はいつものところですので日付変更を待ちましょう
投稿者 baban
2020/12/24 at 11:02
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記念すべき10回目の大会になりましたが、本日日付の変更時点(0時)より投稿開始です
【第10回ANIMAAAD祭】動画投稿イベントのお知らせ
作品おそらく時間になれば第10回ANIMAAAD祭のタグで続々表示されるものと思われます。今回も3圭太前後の多数の作品の投稿が予想されますので、楽しんでまいりましょう
というわけである程度想定通りですが、一斉生放送は2日に分けて放送されることになりましたね。
投稿者 baban
2020/12/19 at 10:28
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さて、今回の記事は「静止画MADの見つけ方」です。知っている人は知っているのですが、初めて静止画MADに触れるような人の場合、そもそもどうやってやればいいのかも分からないまま彷徨っていくうちに心が諦めてしまったりすることもあります。自分も見つけた端からTwitterで拡散したりしていますが。(他だと軍魔さん。てへさんなどが同じようなことをしていますね)
今後もですが、自分が何かしら忙しくなったりネット環境の問題で、Twitterで転がせない可能性があるので、自分の巡回コースを紹介しておきます。
もっといい方法を知っている人がいたら改良点を求めています
現在は、動画投稿される媒体がニコニコ動画、YouTube、billibili動画の3つに大別されているので、それぞれルートが違っています。
(最近はTikTokがこれとは違った文化をまた築きつつありますが、まだ目立った文化圏とは言えない感じですね)
ニコニコの静止画MADタグを最新の順番で並べる
自分が最初に回っているのはニコニコ動画です
何かしら目的をもって動画を探す場合、網羅的に一番探しやすいのがニコニコ動画なので、まずはニコニコ動画の静止画MADタグをブックマークしておいて、それを定期的に巡回。作品の8割程度はこれで補足できます。
そして、ついでで静止画MAD作者を見つけたら、即フォローを繰り返します。そうすると新作が上がるごとに通知が来るようになるので、静止画MADタグをつけていない、実質静止画作品も補足できるようになります。というよりは自分は見つけた端から静止画MADタグをつけて回っています。
bilibili動画のタグ検索を入れておく
bilibili動画も探し方に関しては、ニコニコ動画と基本的には同じで、タグ検索に頼ります。
中国語圏では、静止画MADと動画MADはそれぞれ「静止系」、「动系」と表記しますので静止系MADタグで日付順でソートしたところを起点に定期巡回しています。そして作家さんを見つけたら、フォローを繰り返しています。
ただ、中国内での静止画MAD文化は日本とは少し違う部分があって、自分が見ている範囲でも
- YouTubeやニコニコ動画から転載作品が多い
- 15秒のベータ版もどんどんだす文化がある
- 秀作として曲にblack boxと玻璃の空を使った秀作が異様に多い
こういう部分があるので、転載作品であるかニコニコ動画で記憶にあるものは無視、コメント欄を見て、YouTubeなどへの転載元へのリンクがあればそちらを参照し、タイトルから仿黑盒(black box)や仿青空、玻璃之空、玻璃の空と記述のあるタイトルはチェック頻度を一段下げて、あとは再生数の低いものはベータ版の可能性が高いので、だいたい再生数が200を超えたものを優先的に見ています
YouTube
それで最後に、一番大変なのがYouTubeでのみ作品を公開する場合、これが現在の悩みだったりしています。静止画作家さんを、一度見つければ端からフォローしておくと通知が来るようになるのでいいのですが、作家さんとの最初の出会いとなる所を探すのが大変です。
作家さん同士はTwitterなどで繋がっていることが多いので、Twitterで作家さんを大概フォローしておくと、そのうち拡散されたものが回ってきて、その作家さんをフォローしておくを繰り返していますが、なかなか補足仕切るのが大変であったりします。
正直に言うと、YouTubeに先にプレミア公開してその数日後でいいので、ニコニコにも静止画MADタグをつけてアップしてほしいなぁ・・・、というが愛好家の一人としての意見です。
あとは最後におまけでTwitterですね。プレミア公開の予定などは、ほぼほぼこれで補足しています。
これの悩みは、作者を見つけてもニコニコやYouTubeの自己紹介に導線がある場合と無い場合がある。現在はそのうちタイムラインに上がって来るので大体細く出来ているのですが、体系的な方法を探索中です。
静止画MADというジャンルの作品の触れ方は時代とメディアの変化に応じて変わってきているのですが、2020年現在の自分の方法はこういう感じです。
先ほども書きましたが、「ここをこうするともっと良いよ!」という情報は常に求めています
皆で協力して少しずつ良くしていきましょう
投稿者 baban
2020/12/13 at 14:30
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