中国のMAD団体、Mirai MAD Team主催、3/25日から約1週間。19:00頃に作品を公開、視聴者からの投票を募って対決を行うイベントです
詳しいことは知らないで作品絵おみていましたが、いざ、始まってみると、日本からはに1日目にテラバイト☆ゆういち氏、2日目にもてつ(XIAO)氏など、それに中国側もそれに並ぶ作家のメンツで開催される、去年も大きなイベントでしたがそれを超える、今年を代表する様なMADイベントになりましたね
開催中の情報はこの記事に追記していく予定です
投稿者 baban
2021/03/27 at 00:38
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中国の団体、Mirai MAD TEAM 主催のMADイベント
日本語概要
予定では明日より開始の予定ですので取り上げておきます
木曜日の21時から約1週間、順次公開されるそうです。自分は感想くらいは用意して後日書いて置く予定です
すでに1日目が公開中ですね、日本からはトラバイト☆ゆういちさんに、箱庭くるり&kyuiさんと、まぁこれだけのメンツをどれだけという今年を代表するイベントの一つのオーラを感じさせていますね
投稿者 baban
2021/03/24 at 04:39
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先日、一度記事にしたイベントですが、日本からの参加者を募集中だそうです。
大会概要(中文版)
投稿期は 4月10日0:00 ~ 6月12日23:59(中国時間)、作品公開期間は:6月22日~ 6月28日。結果発表はその後です。
宣伝をして欲しいと、大会概要の日本語訳をもらいましたので、転記させて頂きます。日本語の表現がおかしな所も残っていますが、どうしても気になる所以外は変えずにそのまま載せています
【TERM】とは中国のMADER同士の交流と学習を促進する組織です、内部管理は厳しいですが、創作と投稿は非常に自由なサークルです。
- TERMは創立してから3年になりました
- 現在のメンバー数は72人です
- 累計制作教程コラム41期です
メンバーと作品はこちらをご覧ください
TERMメンバーと作品(更新中)
MUTE ALL
MUTE ALL とは——「ややこしいものは一切捨てて,自分が一番やりたい,最も満足できる作品を作る」という意味です
今回の大会は特別なテーマは設計されておらず、今まであなたが最も満足できる作品を作るだけでいいです、自分の技術とスタイルを生かして、自分の代表作を作って下さい。
大会について
大会ルール
今回の大会はオーディション制を採用しています。部門を大きく2つに分けています、「アニメ系」と「静止画系」。(混合系はアニメと静止合成の割によって2つの試合区に入ることになります。)初審審査員が約40作品を選び、最終審査委員会が採点順位を決めます(採点細則は後日発表されます)。
大会CM
大会日程
- 投稿期間: 2021年 4月10日(土)0:00 ~ 6月12日(土)23:59(GMT+8)
- 作品選別期間:2021年 6月13日(日)~ 6月19日(土)
- イベントの発表:2021年 6月22日(火)~ 6月28日(月)
- 結果発表:作品を全部公開してから14日間以内
投稿について
投稿
- 4月10日(土)から投稿を受け付けます
- 投稿受付メールアドレス:pengyihang3@gmail.com
- 動画データ、ポスター、作品紹介のtxtファイル(作品名、作者名、BGM、作品の紹介または感想など)を圧縮し(rar、zip)、主催に提出してください
- 主催の返事を基準とします
投稿ルール
- 作品はBiliBili 「MAD·AMVチャンネル」の投稿基準に適合していなければならないので、ご注意ください。三次創作は厳禁です、完全に模倣することも厳禁です、行き過ぎたの性的描写や過度の暴力描写もなるべく避けてください、他にはBiliBiliの投稿審査基準に従って判断してください(基準に疑問があれば、主催に問い合わせください)。
- 動画の長さ:60秒から8分まで
- 画面サイズ:1920*1080以下(アスペクト比:16:9)。
- フレームレート(FPS):特に規定がない。
- ビットレート:5000kbpsを超えないでください。
- ポスター(サムネイル画像)サイズ:1280*720。
- 未発表の動画作品のみ参加出来ます。
受賞とボーナス
ランキング
優秀作品
- 最優秀編集賞
- 最優秀視覚効果賞
- 最優秀キャラクター作り賞
- 最優秀新人賞(投稿が1年未満)
- 最優秀アイディア賞
- 最優秀人気賞
二つ以上の賞を同時に獲得できます。現在公開されているボーナスプールの金額は5万RMB(約80万円(JPY))です。各賞はボーナスプールの総額の変動に応じて、各賞の金額を調整します。今もボーナスプールの金額が拡大しています。もちろん、賛助も大歓迎です。
審査委員
投稿者 baban
2021/03/17 at 14:22
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先日紹介した、318(サイヤ)にちなんでドラゴンボールのMADをupするイベント。
投稿開始は日付が変わっての3月18日~31日
318祭りでタグを見ると、作品が出てくると思います。
投稿者 baban
2021/03/17 at 13:21
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今回の記録を書いておこうと色々と触っていたのですが、いざ書いてみると構成も何も出来たものではない事を理解しました。
なので、今回の分かったこと、反省点だけ残ればよいので、このまま徒然と書いてしまってまとめだけ何とか最後に書いて、良かった異にする事にしました。
まずは開始前のお話から。
静止画MAD大賞を今年もやると決めたのは11月の頃です。
そのときに、まずは前回の反省を考えながらやろうとしていた事のご意見を賜ろうと、界隈の若い世代の人、古い世代の人、イベントを主催する人、海外の人で一人づつ今年の静止画MAD大賞を開催するときに、どうしようか自分の考えを伝えて、感想を聞いてみました。
自分が考えていたのは、投票部門を一つ拡充する事。
拡充しようと考えていた部門の候補は以下の3つです。
・海外作品部門:日本以外のbilibiliやYouTubeにある作品のみ投票可能な枠を3つくらい用意する
・歴代部門:大賞の開催されなかった2012-2018の作品の投票枠を10作品
・作者賞:作者名で投票可能な枠
この3つの枠の中で追加で部門を作るならどれが良いかという事だったのですが
ほぼほぼ全員の人が歴代を推していました。
そのうち一人の意見は、「比較的最近の作品に票が集まるのだから、どうせやるなら無差別級で」という意見がありましたので、今回の開催は歴代を追加した形で行うことにしました。
事前に、リンナさんから、開催するのであれば宣伝を手伝わせてほしいと言われいたので、告知は「いは&リンナの生放送」で行わせていただきました。
開始前の部分は、手短にこれで済ませて良いと思うので、告知後からの話。今回の本題はここからだと思います。
今年の最大の武器は、前年の開催があるということ。
Twitterでの拡散やいいねの数、Google Analyticsの数値が先行指標として使えるので、出ている数値で投票がどれくらいされるか、比較で読めます。
ある程度数値を明かすと、Twitterでのリツイートは1割増えたけど、サイトへの来訪が1割減った感じで、昨年と大きな差を出せませんでした。
GAに関しては、流入元の変化が大きな差で、生放送からの来訪が追加されたけど、昨年の大きな流入元だった宇治軍団からであろうアクセスが減っていて、構成が変化していたので、分析が難しいですが、昨年の65票から3割票を増やして、88票を超えるという所はちょっと難しいかなと理解。おそらくはTwitterの反響の増加率からみて1割増加の70票代前半の何処かで収まるであろうという方向でやるべきことをやっていく形で、考えを改めました。
ここからは、コツコツと声掛けを繰り返して投票を呼び掛ける、外に見えている作戦を繰り返したのですがここからが今回の本題、投票が始まってからでした。
とにかく、初動の票が集まらない。
例年の傾向として、投票は開始直後3日と終了直前3日にそれぞれ得票の1/3が集まって、残りの期間でゆっくりと残りの1/3が投票されるのがこれまでの傾向だったのですが
今回は、開始から1日目と2日目が5人。2019の開催時は初日で17人の投票があったので投票傾向が全然違いました。
これは、焦りましたね、これまで12回行われたイベントとは違う何かが起きていましたから。
このあとはこの差を埋めていくことをどうするべきか考えながら動いていく期間になっていました。
結果としては、じわじわと得票数は追いついていったのですが、最終的には前年が65票に対して、2020年作品部門で61票、2020年歴代で57人、部門横断では71人の投票となりました。
数値としてみれば、歴代、2020年合計では+6票。得票数は499票から522票。結果発表の生放送も240人から486人と大幅に増えて良い数字もありますが、最大の目標であった2020年の部門での投票数が-4票となんとも言い難い微妙な状態になってしまいました。
自分としての今回の感想は、2回目であればいくらか信用がたまって票は増えるモノなので、増やしたかった2020年の部門で票を減らしてしまったのを考えると実質やや失敗というのが正しい評価だと考えています。
今年の宣伝の失敗点、自分の感じている所としては
Twitterに依存しすぎた、特に去年は信頼も無かった中なので細かくあと〇日と区切って伝えてやり切る姿勢を出していましたが、2度目となる今年ではこれは反応がやや薄い様で、いいね数も減少傾向でした。
そして、アンケートこれは割と自然な声を頂いて参考になりましたが
昔と違い多くの人はスマホやタブレットを使ってMADを観ているため、掲示板に自由記述のテキストベタ書きは抵抗感ある、という点と
投票者数を日時でカウントアップして、可視化するような仕組みがあるといいなと思いました。
これは納得感が大きくて、熱心にその日の投票を見に来る人も一定数見られたのですが、投票期間中に関心を持っている人はそんなに多くなくて、基本結果発表されてからその中身を見に来る人が多いイベントなので、期間内にイベントを維持するためには投票のライブ感を作れないかというのは考えたいところですね。
とはいえ、そのためにシステムを作るというのは出来ないわけで、なかなかアイデアが無いので考えていかないといけないのですが。
http://babanba-n.iobb.net/mvm/2020/enquete/index.html
あとは、結果発表の生放送ですね。
生放送に関しては、ミスが多かった。この1点に尽きますね
この辺りはリハーサルをもって繰り返していれば防げたはずなので
台本に関しては、結果が固まってから半日程度で用意しながらリハーサルしないといけないので、時間は割と足りなかった、ただ、軍魔氏の漫画のMADは初ではないかとか、間違いを言ってしまっているのは良くない。台本をあらかじめ書いておいても順位の変動で書き換えないといけないので、今回歴代と2020年度の2つを用意すると足りなかった。ですがこれは言い訳ですね。
徒然と書いてしまいましたが今回は構成もオチも思いつかなかったので、ここで終わります。
投稿者 baban
2021/03/12 at 15:40
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318(サイヤ)にちなんでドラゴンボールのMADをupするイベント。ゆきのふ氏ですが何気に13年連続で開催し続けているのですね。
投稿開始は3月18日。去年に倣えばおそらく投稿期間終了後に生放送イベントがあるはずです。
このサイトは静止画主体なので大きく取り扱う事はないですが、開始前と生放送前では記事にするかもしれません
投稿者 baban
2021/03/10 at 13:38
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一人1作品、9月30日締切
静止画MADを部門として分割したのが今回の特徴でしょうかね。前回の上位が静止画で埋め尽くされたのを思い返すと妥当な判断に見えますね
投稿者 baban
2021/03/07 at 13:34
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大会概要リンク
bilibiliの方で、作家さんたちが騒いでいた掲載させていただきます。
イベントの主催はTerm Mad Club。創立3周年イベントだそうですから割と若い団体ですね。
作品公開期間:6月22日~28日
訳が間違っていなければ応募された作品の中で動画、静止画混在で40作品が公開されるようです。
あちらのイベントの良くある形式で、賞金付きで、総額5万元(約80万円)を山分けだそうですから、見かける範囲では一番大きい金額が動いている印象です。
楽しみに待たせていただきます。
投稿者 baban
2021/03/04 at 15:18
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さて、今回もやってきました
スケジュールは投稿期間:4/24(土)00:00 ~ 4/29(木)
5/3(月)一斉生放送
カレンダーにも登録しておきます
投稿者 baban
2021/03/01 at 15:26
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