筆者の眼から見れば市場調査をした結果ではなく、エンジニアの自己満足で設計しているように思える
あっはっは、うまい事言うねぇ、と思いながら。個人的には
2005年から2010年までの5年間は、これまでの10年間とは違い、ゆっくりではあるが、いろいろな意味で転換期になるだろう。その1つのキーワードは間違いなく「Microsoft離れ」となりそうな予感がする2004年年末であった
後の人間さんが、2000年からの10年間を括るときに、出してきそうなキーワードも、04年現在でいくつか見受けられますしね
1つ目は著作権、特許等の「権利と法規制」
2つ目はP2Pを代表とする、「新しいネットワーク技術」
マイクロソフトの独占崩壊は、その次くらいに入りそうなんですが、本当にITの変化は早い、10年前…windowsって、3.1の頃ですよね…
投稿者 baban
2004/12/08 at 21:33
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かいつまんで話すと「若手の有能なプログラマに面白いモノ作らせようや」というお上の割に、気の利いた企画
話に聞いたときには「ふーん」と軽く流していたのですが、RSSリーダーとして有名なglucoseや、RubyスクリプトをWindowsバイナリに変換するexerb等、結構いい感じの成果が上がってきているのを見て、最近注目中
エミュレーターOS OSASKとか、日本語プログラミング言語なでしことか、面白そうだけど成功しなさそう(というか私は期待していない)ものもありますけどね
投稿者 baban
2004/12/03 at 18:59
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投稿者 baban
2004/12/03 at 18:58
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投稿者 baban
2004/12/03 at 18:58
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投稿者 baban
2004/11/30 at 21:14
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いい所まで付いているんだけど、なんかお角違い、そんな印象を受けてしまったのでちょっと突っ込みかな
「…ってゆーか、プログラマって、何?」
自分もJavaを触ったときに、そういう事を感じました、十分に簡潔に、硬くまとめられた文法、きれいなオブジェクト指向を考えた動作原理と充実したライブラリ
プログラムを書いた瞬間、出来た自分のコードの馬鹿さ加減に、言語自体に疑問を持ちましたが、それでも、Javaはオブジェクト指向言語をくくるとしても、最後の決定打にはなりえないですから
現在のプログラミングは、確実に設計主体の方向に流れていますから(なんでって? あたりまえの話ですが、ライブラリは何も出来ないししてくれないからなんですが)、おそらく(なんて言葉をつけますが、自分には少々の確信があります)ソフトウェア設計は、現在の、UMLを使った、SEさんの管理側の場所から、プログラマ一人一人のコーディングのところまで落ちてきます
つまりは、中期的な目で見れば、そういう時代の流れの中の過渡期にしか過ぎないんですよね
インターネットでノウハウの共有が行われれば、技術を習ったところ、使った職場でのクセや甘さは消えていくでしょうが、それは個々人の才能やセンスや努力の発揮場所が、より平等に与えられると言う事でしかないですから
投稿者 baban
2004/11/30 at 20:51
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投稿者 baban
2004/11/29 at 21:16
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投稿者 baban
2004/11/29 at 21:13
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Longhornの発売までに、IEのシェアを6割台にまで持っていければ理想なんですが、2006年冬発売として、ペース的にギリギリなんですよねぇ
Longhornに詰まれるIE7(便宜的にこういいます)が、望む性能とするなら、Mozilla系ブラウザやOperaは、Longhorn系のブラウザの恩恵を受けられない難民さんのブラウザとして、さらにシェアを増やすことは可能ですが、ここで決定的に伸びがなくなっていきますから
まぁ、さらに、長期的な視野で考えるなら、デスクトップLinuxの普及がWindowsそのもののシェアを奪っていきますけどね
投稿者 baban
2004/11/26 at 21:40
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投稿者 baban
2004/11/26 at 21:39
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