M@D:ー
投稿者 baban 2013/05/09 at 13:57
静止画M@Dを中心にMMDとか、ニコマスを楽しんで気になったことを書き綴っているサイトです、Web新技術投入したがりなのでブラウザは最新版推奨です
投稿者 baban 2013/05/09 at 13:57
http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20130506/1367830589
投稿者 baban 2013/05/09 at 13:56
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/07/news029.html
手元にCS4があるのですが、最後のパッケージ製品を抑えておいたほうがいいのでしょうか…
投稿者 baban 2013/05/08 at 15:07
Wikipediaの様にユーザーが投稿した写真やデータで構成される魚図鑑
現在2700種類オーバーですから日本近海で普通に見れる魚に関してはほぼ網羅されているといっていいでしょう
と言っても、現在の魚の種類は4万種程度と言われていますから、まだまだデータが足りません
珍しい魚を見つけしたら是非投稿をお願い致します
(最近魚にはまっています)
投稿者 baban 2013/05/08 at 14:38
投稿者 baban 2013/05/08 at 14:30
実際に使って何回か測ってみた感想としては
ただ、欠点として
例えば、ウチのサイトの計測結果を出してみると、HTMLを吐き出しているところのwaitの値が1.28秒も取っていて、これがボトルネックになっていて、次はall.jsのファイルのreceiveが大きい、ここまでが終わらないと画像の読み込に入ってくれていないので、この辺りがボトルネックなんだろう、というのは分かるのですが
このwaitっていうのが、サーバーの内側のどの処理からどの処理までなのかが分からないんですよね。
ぐぐってみても見つからなかったので知っている人がいらっしゃいましたら教えていただきたい
全体として、DNSの遅延等のネットワーク系の遅延を図れるのと、ファイルのHTML中の読み込みの順番の最適化に関してはやりやすいのですが、サーバーサイドのプログラム中の最適化には使いづらいです。
サーバーの内側と外側の計測行う、負荷を加えた時と加えないとき、メソッド単位の速度計測あたりをやって
幾つかの計測方法を取って見比べながら、最後は感覚!!
使い分け必須な感じですね
投稿者 baban 2013/05/07 at 14:53
Haskellの勉強を兼ねつつ、Schemeの処理系を書こうという意欲的で完成されたドキュメント
Parsec等の構文解析ライブラリが比較的簡単に手に入ったり、数学的基礎のある言語の強みを学べる
...のですが実際やってみた感想としてはこれでHaskellに慣れる事はできても、モナドは結局これだけでは攻略できない感じでしたね
投稿者 baban 2013/05/05 at 15:28
投稿者 baban 2013/05/05 at 15:22