アナリストは、Longhornの登場は2006年後半以降になると予測している。ゲイツ氏は、これを「おそらく妥当な憶測」だとしつつも、すぐに、Longhornは「期日に間に合わせてリリースすることが目的ではない」と言い添えた
今の段階でそんなことを言っているなら、開発の遅れは予想以上のご様子で……
2006年秋くらいで読んでいた人間的には、それに合わせた新マシン計画を頭に入れていたのですが、変更を考えに入れておかないといけませんね
正直、Linuxが成熟を始めていますから、半年遅れるごとに、Windowsのシェアに穴が空いてくるのでそれも見ていたいところですが…
投稿者 baban
2004/03/30 at 22:14
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WindowsだろうがLinuxだろうが、このライブラリを使って作成すればコンパイルするだけで動きますという便利モノ
常日頃から「いや、だからユーザーが触っているはアプリケーションじゃなくってユーザーインターフェイスなんだから」とか「だから結局OSがなんだろうが、同じような操作して同じ様な結果が帰ってくれば下で何が起ころうが知ったこっちゃ無いんだから!」とか思っていた人間的には何でコレの存在知らなかったんだろうと思ったので紹介
まぁ、実際の所どの程度役に立つのかは使ってみないと何とも言えないのですが、少なくとも開発思想に関しては共感
ライセンスはLGPLだそうで、ソース公開は困る人にはちょっと足踏みするところがあるかな…
投稿者 baban
2004/03/29 at 10:46
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一応そのさんも、書きたいことはまだあるのですが、ちょっと時間がかかるので
投稿者 baban
2004/03/28 at 14:25
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リンクに
マジックペンを追加させて頂きました
投稿者 baban
2004/03/28 at 00:57
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投稿者 baban
2004/03/27 at 10:55
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男女同権を主張する自分としては、こういう考えはどちらかというと賛成派だったりします
投稿者 baban
2004/03/26 at 19:19
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文脈に普通にMADムービーって単語が入っているのが、この話のミソ
著作権、今じゃぁ特に気にしていない人の方が多いのでしょうが、この界隈で昔っから引っかかっている言葉なんですよね
2001年1月に、Keyが、M@D、壁紙界隈のサイトに警告メールを送ったのも、もう昔話っていうか自分も記憶が曖昧になっている時代なんですが……
正直な話、著作権自体は年々強化される方向に動いています。M@D自体は社会的に認知されつつある部分がありますが、それも「そこまで気にする必要ないじゃない? まぁ、確かに問題はあるけどさ」がそのまま広がってランディングダウンしそうな空気ですし、権利強化の流れを越えられるとは思いません。それなら、数年後……、次に来る波は警告メールなんかじゃない、もっと本格的で大きなものになる可能性になると思って良いでしょう
M@D無くなると自分も困るわけで、今のうちになんとかしておかないといけないと思っているのですが、自分には金も権力もありません、でも喜ばしい事に口と頭は人並に付いているんですよね
それなら、こういう考えかたはそうされると困る人達が収集付けられなくなるまで広げて、しぶしぶながらでも認めさせてしまえ、と
個人的には
CCの普及を第1に、で同人に関してのみ特化した
CeMの実現を希望するタイプ
だって考えてみてください、メーカーサイトの注意事項の欄に入っている真紀奈さんのバーナー
いや、あえてもう一度、強く言わせていだだきましょう
真紀奈さんの眼鏡っ娘バーナー!
ブルース・リー曰く「見るんじゃない、感じるんだ!」です。いかにもらしいじゃないですか。ねぇ……
投稿者 baban
2004/03/26 at 19:01
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リンクに
M@D家を追加させて頂きました
投稿者 baban
2004/03/25 at 01:36
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自分趣味の日曜プログラマですが、確かにこれは笑えますね
ただし、苦笑いですが……
一昔前に、やまざき@BinaryTechnologyのコードデザイン最前線読んだとき以来です
Javaのコードは1ファイル1クラスであることが基本のようです.よって,1つのクラス内のデータ(メンバ)をアクセスするための関数(メソッド)群は 1つのファイルに書くことになります.そして,筆者のもらったJavaのコードはなぜか1つだったのです.筆者は一瞬,ファイルを開こうとする手を制止する「見えない力」を感じました.
自分もこれを読みながら
「え!」
(寸間……)
サー(背中に寒い物が走る音
とか思わされましたが、久しぶりに「ヤバイよ」って感じさせて頂きました
投稿者 baban
2004/03/24 at 22:21
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投稿者 baban
2004/03/24 at 15:34
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