紅白まで1週間切りましたね
最近、更新が鈍っておりましてすいません。 俺はいつまで「めめめさいど」したり「kinetics」したりするんだーー。 と思いながら。ちょこちょこと日常に追われています。投稿者 baban 2010/10/10 at 22:48
静止画M@Dを中心にMMDとか、ニコマスを楽しんで気になったことを書き綴っているサイトです、Web新技術投入したがりなのでブラウザは最新版推奨です
投稿者 baban 2010/10/10 at 22:48
ここ1週間ほど、事情でネットが切れていた間に紅白の組み合わせが発表されていました
ネットがきれている間、昔のM@D作品DVDを取り出して
「めめめさいど」したり「遠い空の向こうに--」したりとか
「kinetics」したり「kinetics」したり「kinetics」したりしてハァハァしたり
「LTTA」してジタンしたり
「Seraphim」してバタンしたり
とかは(ちょっとしか)していなかったりするのですが
あ、あれ…「Blur Blue」が劣化している
いや、違う"思い出フィルター"が以前より外れて、ここ数年のゆっくりながらの進歩を正当に評価してしまっているんだ
この変化に一番びっくりしました。
ここ半年、新作M@D見れ無すぎて、MMD杯とかアイマスM@Dとか見ながら、実は本当は満たされていなくて
飢餓感が心の底に膿の様に凝り固まっていたジブンとしては
「み、みずを…」の勢いで「こ、こうはくを…」な感じです。
組み合わせ見た感じでは紅組強すぎねというのが個人的な感想。
一日千秋とは言いませんが一日三秋くらいの全裸待機な気分ですので、主にワタシの魂の平安のためにもっと気合入れて作ってください!(ぉぉぉ
投稿者 baban 2010/09/25 at 23:38
投稿者 baban 2010/09/08 at 23:47
投稿者 baban 2010/08/29 at 22:48
会場はコチラ。なんだかんだで楽しんでいます
本戦出場動画一覧から順番見見ていますが
お勧め過ぎるっ!…ってあれ?
投稿者 baban 2010/08/27 at 00:19
スニペット機能を大幅に強化しました。
Zen Coding HTML要素一覧にあるものを中心に、HTML関係はだいたい実装
メジャーなタグは補完が利くはず。
とりあえず、開発は峠を越えてきたので少しペースをゆるめながら続けていこうと思います
投稿者 baban 2010/08/07 at 12:58
ul>li.item-$*3
の書式で
<ul>
<li class="item-1"></li>
<li class="item-2"></li>
<li class="item-3"></li>
</ul>
となるようにしました。
strong{強調文字列}
で内部コンテンツの指定に対応
<strong>強調文字列</strong>
あと、aタグだけスニペット機能を追加
投稿者 baban 2010/08/04 at 18:25
blockquote[title]
の書式で属性名を補完するように修正
選択範囲にテキストがあればul>li*3
などの書式で
Zen!
Zen!!
Zen!!!
から
<ul>
<li>Zen!</li>
<li>Zen!!</li>
<li>Zen!!!</li>
</ul>
となるように修正
投稿者 baban 2010/08/02 at 17:37
前々から、どうやったら楽にコーディングできるのかを悩んだ末に
自分なりにエディタにショートカットやスクリプトやらマクロを埋め込んでは自分なりに改良してきたのですが
ある日、ZenCodingという手法に出会いました。
ZenCodingというのはHTMLを省略表記で記述してから
それ展開するコーディング手法です。
例えば、次の様にコードを作成します
h1 + div#content.section > h2 + div.section > p*2
展開系は、以下のようになります。
<h1></h1>
<div id="content" class="section">
<h2></h2>
<div class="section">
<p></p>
<p></p>
</div>
</div>
他にもHTMLを入力するための簡略記法は存在しますが
Zen Codingの最大の利点は、CSSのセレクタと文法をあわせているところ!
そのため、デザイナさんは非常に簡単に入力を行うことが出来ます。
私が、この手法を見た瞬間の感想は
「なんだ、私が今までやってきた手法とほぼ同じじゃないか」
でした、最終的に人のアイデアというのはにかよるものなのですね
それなら、JavaScriptだけで実装してしあめば、Webブラウザだけで稼動可能だし
結構色々な使いがあるんじゃないのか!
と思って、自分で実装してみました。
本家にある発展系の機能で、まだ未実装の物も多いですし
一応、自分で便利に使うつもりで作ったもので、これからもちょくちょく更新していく予定です
ついでに、愛用している萌ディタ向けに拡張スクリプトも作成してみましたので、よろしければご利用ください。
萌ディタのscriptフォルダ下に放り込んで、他の拡張子クラスの様に設定で読み込んでもらえば正常に動きます。
呼び出し方は、
投稿者 baban 2010/07/26 at 21:00
おもわず企画に対して"うまいっ!"と唸ってしまった
ソーシャルアプリの最大の障壁って、ユーザー登録で、次に課金であったのを
こういう方法で出来るだけローコストで解決しよう、という取り組み
課金に大きな障壁のあった、日本のネットビジネスですが大きな組織がきちんとやってくれれば成功の目処の立つナイスアイデアですが
他のソースを当たると、結構おおきめの協賛企業をいくつも囲い込んでいけているのですよね。
さらに、他の企業が参入していきたいときにもおおらかな間口を期待したいところ
投稿者 baban 2010/07/25 at 01:51