MMD杯終わりましたね。
個人的に、PV系の作品が埋れているのがちょっと悔しかったので貼りつけていってみる。 他にも見つけたら教えてください。投稿者 baban 2010/09/08 at 23:47
静止画M@Dを中心にMMDとか、ニコマスを楽しんで気になったことを書き綴っているサイトです、Web新技術投入したがりなのでブラウザは最新版推奨です
投稿者 baban 2010/09/08 at 23:47
投稿者 baban 2010/08/29 at 22:48
会場はコチラ。なんだかんだで楽しんでいます
本戦出場動画一覧から順番見見ていますが
お勧め過ぎるっ!…ってあれ?
投稿者 baban 2010/08/27 at 00:19
スニペット機能を大幅に強化しました。
Zen Coding HTML要素一覧にあるものを中心に、HTML関係はだいたい実装
メジャーなタグは補完が利くはず。
とりあえず、開発は峠を越えてきたので少しペースをゆるめながら続けていこうと思います
投稿者 baban 2010/08/07 at 12:58
ul>li.item-$*3
の書式で
<ul>
<li class="item-1"></li>
<li class="item-2"></li>
<li class="item-3"></li>
</ul>
となるようにしました。
strong{強調文字列}
で内部コンテンツの指定に対応
<strong>強調文字列</strong>
あと、aタグだけスニペット機能を追加
投稿者 baban 2010/08/04 at 18:25
blockquote[title]
の書式で属性名を補完するように修正
選択範囲にテキストがあればul>li*3
などの書式で
Zen!
Zen!!
Zen!!!
から
<ul>
<li>Zen!</li>
<li>Zen!!</li>
<li>Zen!!!</li>
</ul>
となるように修正
投稿者 baban 2010/08/02 at 17:37
前々から、どうやったら楽にコーディングできるのかを悩んだ末に
自分なりにエディタにショートカットやスクリプトやらマクロを埋め込んでは自分なりに改良してきたのですが
ある日、ZenCodingという手法に出会いました。
ZenCodingというのはHTMLを省略表記で記述してから
それ展開するコーディング手法です。
例えば、次の様にコードを作成します
h1 + div#content.section > h2 + div.section > p*2
展開系は、以下のようになります。
<h1></h1>
<div id="content" class="section">
<h2></h2>
<div class="section">
<p></p>
<p></p>
</div>
</div>
他にもHTMLを入力するための簡略記法は存在しますが
Zen Codingの最大の利点は、CSSのセレクタと文法をあわせているところ!
そのため、デザイナさんは非常に簡単に入力を行うことが出来ます。
私が、この手法を見た瞬間の感想は
「なんだ、私が今までやってきた手法とほぼ同じじゃないか」
でした、最終的に人のアイデアというのはにかよるものなのですね
それなら、JavaScriptだけで実装してしあめば、Webブラウザだけで稼動可能だし
結構色々な使いがあるんじゃないのか!
と思って、自分で実装してみました。
本家にある発展系の機能で、まだ未実装の物も多いですし
一応、自分で便利に使うつもりで作ったもので、これからもちょくちょく更新していく予定です
ついでに、愛用している萌ディタ向けに拡張スクリプトも作成してみましたので、よろしければご利用ください。
萌ディタのscriptフォルダ下に放り込んで、他の拡張子クラスの様に設定で読み込んでもらえば正常に動きます。
呼び出し方は、
投稿者 baban 2010/07/26 at 21:00
おもわず企画に対して"うまいっ!"と唸ってしまった
ソーシャルアプリの最大の障壁って、ユーザー登録で、次に課金であったのを
こういう方法で出来るだけローコストで解決しよう、という取り組み
課金に大きな障壁のあった、日本のネットビジネスですが大きな組織がきちんとやってくれれば成功の目処の立つナイスアイデアですが
他のソースを当たると、結構おおきめの協賛企業をいくつも囲い込んでいけているのですよね。
さらに、他の企業が参入していきたいときにもおおらかな間口を期待したいところ
投稿者 baban 2010/07/25 at 01:51
萌ディタでやっているそれなりに面白い技術実験。
実際には、cgiの実行環境をそろえておかないといけなかったり、実行中は萌ディタで他の作業が出来なかったり、地味に問題も多いやり方ですが、ActiveXでネットワーク通信できることを有効活用している可能性を感じられる玩具です。
作者さんのページでは他にも、萌ディタで画像ファイルを読み込んで表示させたりと、ビミョーに無茶ぶりな事をして遊んでおられます。
投稿者 baban 2010/07/13 at 02:29
KOTOKO最高傑作と言われるface of factですら14位で、さらに上位の作品も納得のいく作品群と言うのが、彼女の厚みの恐ろしさです
個人的には地に還る ~ on the Earth ~が最高傑作なのですが・・・
投稿者 baban 2010/07/12 at 04:11