去年、ガラホが発売されるのに合わせて、出したRuby on Railsをガラホに対応させる、どこの需要でできているのか微妙なGemですが、DOCOMOからもガラホの新機種が発売されるとのことで、新機種を対応させました。
正直、テストはロクにしていないので、バグっていたら連絡ください。
しかし、ガラホは以前公開した時は「闇端末の香りがする」と言ってしまっていましたが、実際触ってみると端末の完成度はなかなか高いですね。
OSのカスタマイズはどの機種も同じ会社で一括して行なっている様で、操作系は統一されていますし、スマホ向けのページの表示も崩れることがほとんどなかったです。
今年はPanasonicや京セラもガラホに参入して機種も増えましたし、料金プランも改定されて、データ通信しなければ月々1800円で使えるプランも出てきて、Wifiにも対応して着実に、ガラケーを置き換える準備を整えてきていますね。
身内にお試してガラホオススメしても致命傷にはならない感じになったので、機種変考えている人は検討に入れてください。私も考えていますし、後日レポートするかも。
投稿者 baban
2016/11/19 at 08:28
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今回のの大きな変更点は、テストの実行回り。
これまで、rspecと組み合わせて実際のテストもflextureによって書いていましたが
やっぱり読み込み速度に関して無頓着すぎたので、なるだけfixturesの代わりに全部flexturesを使っても早くなるように、なるべく読み込み結果をキャッシュするようにして、速度面を大幅に見直しました。
あとは、設定ファイルの書き方をrailsの慣習に近づけて、前のバージョンと変えた感じ。
これから暫くはテストでも読み込みの速度面を特に強化していって、rspecの代わりに使えるように頑張っていこうかと思っています。
投稿者 baban
2016/05/14 at 14:00
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うぬ、全然上手くならない!
投稿者 baban
2016/03/06 at 15:11
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ノートPCを液タブ替わりに買ったので書けるかどうか実験。色々と課題が多い。
投稿者 baban
2016/02/05 at 18:39
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にわとりさん、スバラデス!!
投稿者 baban
2016/01/18 at 14:52
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Mac環境でロジバンのパーサーを入手するには、C言語のコンパイル環境としてXCodeとXCodeCommandlineToolsのインストールが必要になります。
そのあたりは外部のリンクを辿った方が楽ですからそちらを紹介しましょう。
Xcode開発環境のインストール
http://www.cse.kyoto-su.ac.jp/~oomoto/lecture/program/tips/Xcode_install/
ここまで終われば、後はターミナルを起動して以下の通りコマンドを打ち込んでください。
wget http://home.ccil.org/~cowan/parser-3.0.00.tar.gz
tar xvzf parser-3.0.00.tar.gz
cd parser-3.0.00
make
これでプログラム作成が完了したので、コンパイルされたプログラムをコマンドラインから実行してください。
./parser
で起動します。
プログラムの実行はCtrl+Dのショートカットでできます。
これでMac,Windows環境のビルド方法は書き残しましたけど、Linux環境の場合はgccのインストールできない人は基本いないでしょうから問題ないでしょうね。
投稿者 baban
2015/11/01 at 13:47
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