Rails Plug-in Flextures更新

そろそろ、他のPlug-inの真似じゃなくて、それっぽい機能がついてないといけないので Flexturesって付けたなりの利点を出していこうと思う とりあえず、CSVやYAMLでファイルをロードするときにテーブルのカラムと比較をして
  • 存在しないカラムの値は無視してテーブルに入れない
  • ファイルに存在しないデータは勝手にデフォルト値を設定して代入
をするようにしました! これで、開発途中で「テーブルの構成が変わって、Fixtureが読み込めなくなったぁぁぁl!」と嘆かないでも良くなりました 構成の変わったテーブルを
rake db:flextures:csvload TABLE=users
rake db:flextures:csvdump TABLE=users
としてやれば、消えたり増えたりしたカラムの内容を勝手に補完してくれるので、一瞬でデータの整合性が戻るようになりました ただ、速度が遅くなったので、後で最適化してやら無いといけなくなった・・・orz

投稿者 baban 2013/02/23 at 23:55

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