「なんか、違う国に来ちゃったみたいだね・・・」
まだ誰もこの単語で表現をしていませんが
おそらく明治維新以降最大規模、最悪の天災を生きている間に見守ることになってしまいました
具体化するにつれ、厳しいと考えた想像を現実が塗り替えていきます
まるで掃除機に吸われる埃の様に津波に舞っていった・・・、舞っていった・・・
人間ってなんなんだと問い直してしまう、分かってはいるはずなのに
とりあえず、どう言えばいいのか分からないのですが
耐え忍び、塗りなおしていくのが日本人なのだと思います。
こんなところにいて、電気が足りないとか馬鹿みたいだよね
親戚ともども大過なくやっております
投稿者 baban 2011/03/13 at 15:45