「携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要」という著作権団体の訴えが棄却される

レッシグ教授のコモンズの内容を思い出しました。

誰かが私欲に走って共有地を私物化すると、社会全体が縮小再生産に走るのですから、不断の努力を持ってじっくりと守り抜きたいところ。

投稿者 baban 2009/10/20 at 17:13

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