華音賞のあとのこと、アイマスのこと

以前から、アイマスM@Dと静止画M@Dは共通するところの多い界隈を形成しているなと思っていたのですが、これを読みながら華音賞前後の静止画M@D界隈をまるでトレースしている様で懐かしいのやら恥ずかしいのやら

違うのはそれが

  • 登場時から動画共有サイトやblogが存在していたため、コミュニケーションの中心としてニュースサイトなどが存在していること
  • そして時代の流れからか、かなり最初の段階から権利者からの理解をなんとなく得ている事

の2点くらいでしょうか。

これから、こちらの界隈が辿ってきた様に、技術の向上に付いてこれなくなったPの自然退出や、声のでかいアンチの騒ぎや、いけるだけ伸びるしかない技術競争、高画質化を経て、その限界、天井が見えて来るまではこれは止まらない、人が集まった結果の意志の流れというのは必ずしも複雑ではないから

声のでかい奴の意見を閉じることはなかなか難しいし、嫉妬を抑えることは人の自然な心から来る者なのでコレもまた難しい。でもそのために市場が荒廃する様な姿が正しい姿とは普通言わないと思いますので守るべき者はできるだけ守る様にして欲しい

投稿者 baban 2008/06/11 at 08:53

no comments no trackbacks

コメント

(leave url/email »)

前のコメント