そろそろまたJavascriptオフの時代が来た
議論の主題があちこちにズレていっていますが、結局の所エフェクトなんかの重いJavaScriptのライブラリを使うのはお門違いというなら、需要のある機能を実装していないWWWCなどの規格団体と、その実装の遅れに真の原因はある。
現状、モーションのある装飾を行おうとすると、JavaScriptでDOMを叩くようなエフェクトライブラリに依存せざるおえないのは現状の技術的課題だが、ストレスの無いナビゲーションとデザイナの自己満足の両面でアニメーションが可能なことは一定の価値がある。
結局の所「JavaScriptで重い処理してんじゃねーよ!」という事であるなら、大きな視点で見ればその言葉は勘違いなんですよね。
平均的なPCの処理能力を無視したエフェクトならともかく、現実を見据えた範囲であるならそれは特に問題はないと思います
投稿者 baban 2007/02/18 at 23:32