ソフトウェアの未来はどこに? ――ブーチ氏そしてIBMが見つめる未来

他の方の話もつまらないわけではないですが、核心をドカンと付いてきたのがこの一言

2010年はソフトウェアが目に触れることなく動作する「透明性の時代」、2020年にはソフトウェアに完全に依存する時代に、2030年には、あらゆる機器にソフトウェアが組み込まれる時代となるという。

UML策定周辺でソフトウェアの歴史にその名を刻んだブーチ氏ですが、良い、上手い。まさしくその通りだと胸を高鳴らせました

投稿者 baban 2004/10/09 at 23:36

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