Open Source Awardの屋根の下に

目指せプログラムの世界のノーベル賞! 順調な発展を願います

プロプライエタリの縛り付けを解放し、TCOも削減できるという、オープンソースの可能性を見抜いていた。というのは非常に共感する言葉

正直、ヴィルス条項を含んだGPLのライセンスを広めるというのは、世界を巻き込みまくった社会的実験ですから最後の最後にはどんな結果が待っているか分かりません、良く例えられる共産主義の様に、どん詰まって終わる不安も私の中では十分にあります

ただ、何事もやってみないと何も変わりませんから、今はそれが正しいことを信じて突っ走るしか無いのでしょうね、暴論を吐くなら失敗したなら、1から全てを作り直せば良いのですから

投稿者 baban 2004/01/24 at 00:36

no comments no trackbacks

コメント

(leave url/email »)

前のコメント