マリみて新刊読んでいました

今回は、未登場キャラの整理と、立場の若干の変更を加えて、学園祭とそれ以降に続くための種まき的要素が強かったかな…?

可南子ちゃんのデザインが、妄想可南子まさしくその通りな感じで、「二次創作って恐ろしいな~」と(ホラONEの繭の母親とか…)と思いつつ、瞳子ちゃん! そう、瞳子ちゃんの可愛さに胸をキュンキュンさせておりました。

なんて言えばいいのですかね…、こう…、餌を食べているのを眺めているとこっちを睨んで警戒するし、こっちから可愛がろうとすると逃げ出すのに、朝起きると自分の足下の毛布を間借りしてピッタリくっついて寝ている猫とか…。

可愛げが無いけど何処か憎めない良さを感じてしまっているのですが、まぁ、世間の評価はドリルなんでしょうね…(--;。

一応…、ネタバレしてないよね…

繭の母親は、ゲーム版では名前が出てこなかったが、後に小説化するときに、ファンの書いたSSから名前が採用されています。 朧気な記憶を辿りながら、ウサ・ギガンティア発祥の地(CG化って意味で)とか探していました。間違って…ないよね…。

投稿者 baban 2003/11/01 at 15:32

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