基本的に現在手に入るPCに関して、動画編集が出来ないようなスペックの物はほぼ出回っていないので、今使っているもので問題ないと思います。
今後、高度な編集を行いたくなった場合には、ショップブランドのBTOマシンを購入して、要件に応じてカスタマイズするのが良いと一般には言われています。
必要なタイミングになったら、以下の記事を参考にしてみてください。
現実問題言葉の力が大きくなりがちな静止画M@D、Windowsに標準のMSゴシックやComicSansだけでは寂しいですよね。
英字フォントに関してはfontastic!に行っておけばそれだけで使い切れないだけのフォントが集まるのですが
日本語フォントに関しては、基本的にはフリーのフォントってことで限定して集めるのはなかなか厳しい物があります。
それでもフリーの物が無いって訳では無いので自分の知っている範囲で紹介させていただくと
あたりがあります。どれもフリーな物はJIS第2水準程度の文字数なので特殊な漢字は対応していないのですが、無理を言わなければ十分実用範囲でしょう。
それ以上というと少々のお金が必要です。自分はもっと高い物と思いこんでいたのですがVECTOR:ダイナフォントに行くと1フォント1000円、他も10数書体で15000円程度なんてのが多いので、無理な値段ではないでしょう。
フォントの管理ですが、落とした物全部インストールすれば、PhotoShopの起動は明らかに遅くなりますので、必要な物だけインストールするようにしておくのが一番です。 色々とツールがありますが、自分の場合、インストールしていないフォントはFont sist、インストールしているフォントはFjあたりを使って探しています。決定的と言えるのがなかなか無いというのがホンネで時々見つけては試しる所なんですけどね。
これからの時期限定ですが、年賀状の素材集にダイナフォントがバンドルされています。(3〜5個ぐらいですが。)
あとはフォントの関連項目を参照下さい
映像変種をしていると、多数の映像や画像ファイルと格闘するので 使いたい映像や画像を管理するためのツールを入れておくと便利です。
画像ではLiner、ファイル管理だとTablacus Explorerなどのタブ型ファイラーを入れておくと便利です。