米adobe社の製品。
http://www.adobe.com/jp/products/premiere/
主に、動画を切り張りして編集することを得意としている
小規模企業、個人ユーザーから普及した。そのため多人数、複数のソフトでの連携を主眼にしたハイエンドソフトに及ばない所も有るが近年では改善しつつある。(個人での制作が多いMADじゃ関係ないけど)
Premiere Pro以降はAfterEffectsのプラグインが使用可能です。(6.0、6.5も一応可能)
上記以外に様々なPC関連製品にバンドルされていますので、探すと1本ぐらいは持ってる可能性も有ります。
※SONYのVAIOにはPremiere Standardと呼ばれるバージョンが付いてる機種が有るが、プロジェクトファイルの下位互換性が無いので注意。
後は古いバージョンを使うのもいい手かとPro以前は軽くて良いよ
編集機材の中古ショップやヤフオクで、登録可能なPremiere5が5千〜1万円で売ってる。
6なら1万〜3万円。
6.5はMac版除いて殆ど出てこないが、大体6と同じぐらいの値段。
(MAD動画を語するスレ SONY Software DV Video 2.23より)
コレを買ってそのまま使うのも良し、Pro 3.0のアップグレード版を買って最新版を最安ゲットというのも良い手でしょう。
Adobe - アップグレードポリシー変更について次のバージョンから5は対象外です。
(Mac版はPremiereが現在提供されてないため全バージョンWin版のproへUP可能とのこと)
CS3へのアップグレードは全てのプラットフォームの全てのバージョンで26,250 円(注意:LEやElements等の廉価版からは84,000 円)で可能に変更となりました。
http://store.adobe.com/store/jp/popup/software/premiere/upgrade_eligibility.html
※CS4が米国で発表されました次からはアップグレードポリシーの適応となるようなのでご注意下さい。
※CS4が日本でも発表されましたが、Premiereは全バージョンからアップグレード可能のようです。
※CS6発表されました今回からCS5.x(CS3とCS4も暫定で2012年12月31日まで可)からのみのアップグレードになりました。
補足:ユーザー登録や、権利譲渡手続きが出来ない物はディスクが本物でも違法ソフトです。