淀み滲む夕焼けの、その向こう側

超常変態同盟

友人間のIRCで、某剣客漫画を描いていた人の新作、「ブソウニ錬金」のお話をしていました。

「嗚呼、なんて格好いいんだパピヨンは…」
「パピ♥ヨン♥ もっと愛を込めて」
「蝶サイコー、蝶サイコー」

とかとても人の口から出たとは思えない発言がたくさんありましたが、軽〜く水に流しとくとして

「あの漫画では変態の度合いと戦闘力が比例する」というお話をしておりました

「斗貴子サンは、あの残虐性が変態なのですよ〜」
「おハダすべすべで気持ちいい〜、だとどれくらいの戦闘力になるんだ…」
「"超常"変態は、単なる変態ではないのですよっ!」
「今年の冬コミは、斗貴子サンがホムンクルスに×○▼■◇□…な本が転んでるんだろうなぁ…」
「色々ぶちまけちゃんですね」
「こいつら…、全くもう…、見ていて情けなさすぎる…」
「同類相哀れむと言うヤツだね」
「俺は一般人だ!」
「うそつきはスズキムネオの始まりなんだぞっ!」

とまぁ、盛り上がっておりまして…、って何の話がしたかったんだろう…(汗汗