Pre-DETAPre-Step3
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**■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 プロジェクトの読み込み■ ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 プロジェクトの読み込み■ ■ 今回は「起動・設定編」を説明します。 #ref(Pre-DETAPre-Step3-01.jpg,left,nowrap,画像) 「起動・設定編」は Premiereのアプリケーションの基本設定になります。 1回設定してしまえば特に変更する必要がないので退屈でも頑張ってください。 初起動ではA&Bトラック編集を選ぶ。 (トランジション・エフェクト使用します。) 左の画面はPremiereを起動すると出てきます。 詳しい設定はビデオ設定編で変更します ので、とりあえずAVI形式を使える 「Multimedia Video For Windows」 を選んでおいてください。 NTSCとかPALはキャプチャーしたビデオ 編集向けの設定になります。 静止画をメインで扱う場合とりあえず無視 してOKです。 QuickTimeはMac向けになります。 後述のビデオ設定編で保存した設定をプリセットとして読み込めるようになります。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 メイン画面の説明■ #ref(Pre-DETAPre-Step3-02.jpg,left,nowrap,画像) ■ 上の画面がムービーを制作する時の基本画面です。各ウィンドウの簡単な説明をしていきます。 :1(赤)---プロジェクトウィンドウ|使用するCG等の静止画ファイル・WAVやMP3等の音楽ファイル・MPEGやAVI等の動画ファイルを置いておく所。読み込んだファイル(フォルダ)の一覧が表示されるウインドウです。読み込んだファイル(フォルダ)は全部ここに表示されます。ここからD&Dでタイムラインに配置して使います。 :2(紫)-----モニタ/プレビューウインドウ(シングルモニタ表示)|レンダリング(動画ファイル/プレビュを作ること)したファイルを見るときなどに再生ウインドウの役目を果たします。 :3(水色)---タイムラインウインドウ| ここでムービーの編集作業をします。読み込んだCGや音楽ファイルを配置してムービ全体構成を作ります。トラック名が表示されている所を右クリックするとトラックを増やすことが出来ます。PC性能に左右されますが、最大で100トラックでの編集が出来ます。 :4(橙)-----エフェクト(フィルタ)コントロール| 画像にかけたエフェクトデータ表示されます。エフェクト(フィルタとも言う)の詳細設定を決めます。 :5(黄緑)-----ナビゲータパレット|ナビゲータ/コマンド/ヒストリ等のタブがあります。コマンドパレットはファイル読み込み、ムビ書きだし等のコマンド(1クリックで実行可)の一覧です。 :6(緑)-----トランジション/エフェクトパレット|トランジションはビデオ1A/B間での映像クリップの移り変わりを綺麗に魅せる為の効果データ。ビデオはエフェクト(フィルタ)は映像クリップ単体に加わえるの効果データ。オーディオは音楽に「リバーブ」「コーラス」「エコー」等の効果データ。の一覧です。ここから映像クリップや音楽クリップにD&Dで配置して使います。 あとの細かいことはまたの機会に。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定■ #ref(Pre-DETAPre-Step3-03.jpg,left,nowrap,画像) Premiere自体の環境設定をします。 特に設定する項目は無いのですが、 Premiereに限った話ではないのですが 動画編集ソフトはPCの性能に顕著に左右 されるソフトです。 前触れもなくイキナリ落ちたりします。 そこでPremiere自体の環境設定をします。 メニューから「編集->環境設定」を選択します。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-04.jpg,left,nowrap,画像) 全般/静止画■ 全般/静止画の設定です。 慣れないウチは特に設定する必要のない項目です。 Premiereを立ち上げた時のウィンドウの設定が出来ます。 標準では「プロジェクトの読み込み」になっています。 作業が進むにつれ、立ち上げた時にいちいち「プロジェクトの読み込み」が出てきて煩わしく感じます。 その時はコチラで「なし」に設定してあげると良いでしょう。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-05.jpg,left,nowrap,画像) 自動プロジェクト保存■ 自動プロジェクト保存の設定です。 Premiereの宿命といえるほど、とにかく Premiereはなんの前触れもなくイキナリ落ちるソフトです。青画面と友達になれマス その対策が自動プロジェクト保存です。 一定の時間作業をすると自動的にプロジェクト保存をしてくれる便利な機能です。 これを怠ると・・・泣きを見るので忘れない様に。3分から5分おきに保存する設定ぐらいがお勧めです。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-06.jpg,left,nowrap,画像) スクラッチディスクの設定■ スクラッチディスクの設定です。 慣れないウチは特に設定する必要のない項目です。 Premiereで作成されたプレビュウファイル等の保存場所を設定することが出来ます。~ -[[次のSTEPでは■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01-4 ビデオ設定編 プロジェクト設定 全般■>Pre-DETAPre-Step4]]~
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**■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 プロジェクトの読み込み■ ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 プロジェクトの読み込み■ ■ 今回は「起動・設定編」を説明します。 #ref(Pre-DETAPre-Step3-01.jpg,left,nowrap,画像) 「起動・設定編」は Premiereのアプリケーションの基本設定になります。 1回設定してしまえば特に変更する必要がないので退屈でも頑張ってください。 初起動ではA&Bトラック編集を選ぶ。 (トランジション・エフェクト使用します。) 左の画面はPremiereを起動すると出てきます。 詳しい設定はビデオ設定編で変更します ので、とりあえずAVI形式を使える 「Multimedia Video For Windows」 を選んでおいてください。 NTSCとかPALはキャプチャーしたビデオ 編集向けの設定になります。 静止画をメインで扱う場合とりあえず無視 してOKです。 QuickTimeはMac向けになります。 後述のビデオ設定編で保存した設定をプリセットとして読み込めるようになります。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 メイン画面の説明■ #ref(Pre-DETAPre-Step3-02.jpg,left,nowrap,画像) ■ 上の画面がムービーを制作する時の基本画面です。各ウィンドウの簡単な説明をしていきます。 :1(赤)---プロジェクトウィンドウ|使用するCG等の静止画ファイル・WAVやMP3等の音楽ファイル・MPEGやAVI等の動画ファイルを置いておく所。読み込んだファイル(フォルダ)の一覧が表示されるウインドウです。読み込んだファイル(フォルダ)は全部ここに表示されます。ここからD&Dでタイムラインに配置して使います。 :2(紫)-----モニタ/プレビューウインドウ(シングルモニタ表示)|レンダリング(動画ファイル/プレビュを作ること)したファイルを見るときなどに再生ウインドウの役目を果たします。 :3(水色)---タイムラインウインドウ| ここでムービーの編集作業をします。読み込んだCGや音楽ファイルを配置してムービ全体構成を作ります。トラック名が表示されている所を右クリックするとトラックを増やすことが出来ます。PC性能に左右されますが、最大で100トラックでの編集が出来ます。 :4(橙)-----エフェクト(フィルタ)コントロール| 画像にかけたエフェクトデータ表示されます。エフェクト(フィルタとも言う)の詳細設定を決めます。 :5(黄緑)-----ナビゲータパレット|ナビゲータ/コマンド/ヒストリ等のタブがあります。コマンドパレットはファイル読み込み、ムビ書きだし等のコマンド(1クリックで実行可)の一覧です。 :6(緑)-----トランジション/エフェクトパレット|トランジションはビデオ1A/B間での映像クリップの移り変わりを綺麗に魅せる為の効果データ。ビデオはエフェクト(フィルタ)は映像クリップ単体に加わえるの効果データ。オーディオは音楽に「リバーブ」「コーラス」「エコー」等の効果データ。の一覧です。ここから映像クリップや音楽クリップにD&Dで配置して使います。 あとの細かいことはまたの機会に。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定■ #ref(Pre-DETAPre-Step3-03.jpg,left,nowrap,画像) Premiere自体の環境設定をします。 特に設定する項目は無いのですが、 Premiereに限った話ではないのですが 動画編集ソフトはPCの性能に顕著に左右 されるソフトです。 前触れもなくイキナリ落ちたりします。 そこでPremiere自体の環境設定をします。 メニューから「編集->環境設定」を選択します。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-04.jpg,left,nowrap,画像) 全般/静止画■ 全般/静止画の設定です。 慣れないウチは特に設定する必要のない項目です。 Premiereを立ち上げた時のウィンドウの設定が出来ます。 標準では「プロジェクトの読み込み」になっています。 作業が進むにつれ、立ち上げた時にいちいち「プロジェクトの読み込み」が出てきて煩わしく感じます。 その時はコチラで「なし」に設定してあげると良いでしょう。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-05.jpg,left,nowrap,画像) 自動プロジェクト保存■ 自動プロジェクト保存の設定です。 Premiereの宿命といえるほど、とにかく Premiereはなんの前触れもなくイキナリ落ちるソフトです。青画面と友達になれマス その対策が自動プロジェクト保存です。 一定の時間作業をすると自動的にプロジェクト保存をしてくれる便利な機能です。 これを怠ると・・・泣きを見るので忘れない様に。3分から5分おきに保存する設定ぐらいがお勧めです。 ***■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01 起動・設定編 Premiereの環境設定 #ref(Pre-DETAPre-Step3-06.jpg,left,nowrap,画像) スクラッチディスクの設定■ スクラッチディスクの設定です。 慣れないウチは特に設定する必要のない項目です。 Premiereで作成されたプレビュウファイル等の保存場所を設定することが出来ます。~ -[[次のSTEPでは■ Mad Movie Premiere 6.0 Step-01-4 ビデオ設定編 プロジェクト設定 全般■>Pre-DETAPre-Step4]]~
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