#author("2025-01-09T14:20:06+00:00","","") #author("2025-01-10T13:29:22+00:00","","") [[MAD史]] **1月 [#x38f5a73] :2023-01-21~02-05 あなたが選ぶ静止画M@D大賞2022 投票期間| 主催は今年もばばんばーん氏。投票総数は60人で昨年より下がった。投票結果は昨年のNanatsuki無双から変わって、複数の作家が並んでいたがゆっぴ氏の「I」がMAD MAXで圧倒的な存在感を発揮し、1位となった。[[静止画MAD大賞2022>歴史-静止画MAD大賞#qccdc3ca]] :2023-01-28、02/04 MADLIVE EXP+H³ 開催 | 主催は津名氏、ニコマス界隈で集まって新作、既公開作を混ぜて公開するイベント。昨年に続いての開催。[[記事 >https://madlive-exh3.hatenablog.com/]] **2月 [#k8194baa] **3月 [#nc71b604] :2023-03-18 318(サイヤ)祭り| ドラゴンボールのMADイベント。主催は変わらずゆきのふ&ザマスブラック氏。 **4月 [#s8898f47] :2023-04-19 「君は完璧で究極のゲッター」公開| 当時放映中で覇権アニメであった【推しの子】のOPが、あるタイミングから謎の自然さで、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボのOPに切り替わるネタMADだったが、何故か大うけ。YouTubeに押され気味なニコニコ動画でも10日足らずで100万再生を突破する異例の再生数を叩き出し、伝説の動画の一つとなった。[[ニコニコ大百科>https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AE%8C%E7%92%A7%E3%81%A7%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC]] :2023-04-25~04-30 第15回ANIMAAD祭 開催| 詳細: [[第15回ANIMAAAD祭>歴史-ANIMAAAD祭#c63021a1]] :2023-04-25~05-05 MMGC 黄金祭 2023 開催| [[詳細>歴史-黄金祭#e620b05e]] :2023-04-25~05-05 MMGC 黄金祭 2023 開催| この年から、主催をMarckel氏が引き継いだ。[[詳細>歴史-黄金祭#e620b05e]] **5月 [#veca36eb] :2023-5-5 自主編集動画上映会| **6月 [#va640f57] **7月 [#xf13865d] **8月 [#sd1c5a8d] :2023-8-31~09-30 AniPAFE2023開催 | 投稿作品は144作品。いは氏から運営を引き継いでから3年目で定着と言える状態になった。総合1位 は 大麦、2位は謎の新人ヤンヤンつけボー食べやんだ氏は素性、完成度共に台風の目となる大会だった。詳細:[[AniPAFE2023>歴史-AniPafe#lde00a47]] **9月 [#t2ee7f9f] **10月 [#jc0a4a64] **11月 [#p14e83d4] :2023-11-25~12-04 風華回戰 開催| 主催は中国、Initial MAD Team。例年秋ごろだったが諸事情で11月開催に。有名作家は不在ながら力作ぞろいのイベントとなった。 **12月 [#r753597c] :2023-12-?? DoGa CGアニメコンテスト終了の告知 | 新海誠、たつき監督など若手のアニメ作家を多く輩出したアニメコンテスト、応募作の減少などから今回で最後なのを告知。YouTubeやニコニコ動画などの配信プラットフォームが充実し、あえてこのコンテストに軸を置くような時代ではなくなったための、勇退と言える幕引きであった。[[Wikipedia該当項目>https://ja.wikipedia.org/wiki/CG%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88]] :2024-12-20~25 第16回ANIMAAAD祭| 主催は変わらずエッティル氏、110作品の投稿という抜群の安定感で、29,30日には一斉生放送も行われた。 詳細: [[第16回ANIMAAAD祭>歴史-ANIMAAAD祭#o9d7b59e]] :2023-12-23~29 MAD MAX 2023 開催| 参加者22名の今回も、中国7名、ベトナム1名の混じった多国籍のイベントとなった。最終日のPluvia vs Kumikoは、期せずして全力の「サクラノ刻」ソースの対決となり、原作者からも即日言及される名作同士の名対決となった。詳細: [[MAD MAX 2023>歴史-MAD MAX#o5d4f0e4]]