基本操作
えー、ここでは基本操作を解説しようと思ったのですが
正直、ファイルの読み込みうんぬんで困るような人は普通いないと思うのでとりあえず、初歩的な操作で、躓きそうなモノを一覧にして紹介。
作った動画の表示確認(プレビューの見方)
#ref(): File not found: "prev-timeline.gif" at page "Pre-DETAPre-base"
プレビューを見たい範囲を選択して、「Enter」キーを押します。
#ref(): File not found: "preview-window.gif" at page "Pre-DETAPre-base"
こんなカンジでプレビューが作成されてくれます。
タイムラインの増やし方
#ref(): File not found: "rayer-add.gif" at page "Pre-DETAPre-base"
Premiere5の時代は、必要なのに何処にあるのか最初分からない機能のダントツNo.1を誇っていたコレなんですが、最近は右クリックから増やせるようになって、ズイブンと優しい時代になりやがりましたよね(怨
まぁ、まとめて増やしたいときは、ココにメニューがあります。
#ref(): File not found: "rayer-menu.gif" at page "Pre-DETAPre-base"
「タイムラインって、最初はいくつくらいあればいいのでしょう?」
これは私なりの回答をするなら、まともなレベルの作品ならレイヤー15枚以下は普通あり得ない、ということになります(技術練習なら話は別だけどね)。とりあえず、15〜20枚の間まであればなんとかなるかと…。
ちなみに、最大ではどれくらいになるかというと、おおよそどういう作り方をしても、70枚に届く作家はいません、…私の知る限りでは。