開催概要
今年は、昨年までの「一人2作品まで」の応募規定から、「一人1作品まで」への規定変更が変更、
また、これまで第1回から主催を務めていたいは氏が、今回で運営を引退することを宣言
作家間では、「失礼な作品は作れない」とこの辺りが話題になっている感じです
投稿者 baban
2021/05/22 at 16:35
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投稿期間は5/19~6/16まで。
最優秀者にはMacbookなどの商品付き。
投稿する動画はMAD以外にもvlog、コスプレ、イラストなど幅広く募集をしているルールですか
こういう出版社のMADイベントも2013~2015年頃まで行われていたのですが、突然の再開ですね。サンデーだと2015年に「電波教師」でMADのコンテストを行いましたが、賞金なども含めてフォーマットは以前行われたものに近いですが、今回はTikTokにプラットフォームを切り替えて来たのが変化。集英社、講談社に関してはこれまで例外なくアニメ化が射程に入ったタイミングで行われてきたので、遠からずアニメ化の発表があるのではないでしょうか?
おそらくは出版社側として、Tiktokという新しいプラットフォームが出てきたことで、以前行ったMAD企画との変化を見る意味でも、お試しで行っている所があるのでしょう。成功すれば今後もあると思いますが、この辺りはどうなるか、読めないですね。
投稿者 baban
2021/05/22 at 15:50
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合作や交流を行うような、仲良しグループという意味で言うと、かつての「団体」を思い出します。2000年の神藝工房に始まって、記憶にある範囲では2005年の「うなぎメロン」以降発足の記憶が無いので、16年ぶりの発足となるでしょうか。
メンバーの多くが先日のANIMAAAD祭の東京喰種合作のメンバーですので、これが一つのきっかけとなった様子です。
投稿者 baban
2021/05/06 at 15:19
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次回は夜桜氏主催ということだけ記憶にあったのですが、いつに間にか始まって気づいたときには終わっていました。
これまでのルール通り、お小遣い程度の賞金付き、審査員による採点性の順位をつけるイベントです。
応募期間は12/1~3/1。作品は1分以内だそうです
スマホ編集だと、受賞者では川神さんだけ把握している方ですが、PC編集部門は名前を知っている方がほとんどの様ですね
投稿者 baban
2021/05/06 at 15:07
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